戦争が立っていた 戦中・戦後の暮しの記録 拾遺集 戦中編

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戦争が立っていた 戦中・戦後の暮しの記録 拾遺集 戦中編

  • ISBN:9784766002133

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内容説明

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『暮しの手帖』創刊70周年記念出版 「戦中・戦後の暮しの記録」シリーズ第2集
あの日々を忘れず、伝えてゆきたい。

2017年に、『暮しの手帖』誌上で行った戦争体験の原稿募集に応じて届いた自筆と聞き書き、全2390通の投稿より選ばれた、庶民の記録。昨夏刊行の第1集『君と、これから生まれてくる君へ』に次ぐものとして、本書では手記、手紙、絵、写真――44点に、1967年募集時の未公開応募作10編を付しています。あたりまえに生きられなかった「あの日々」のこと――。ひとつひとつの投稿が、戦時下の「出来事」を教えてくれています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

28
普通の人たちの暮らしを書いていますが、淡々とした記述の中に壮絶さを感じました。読んで良かったと思える一冊でした。2022/09/11

大島ちかり

5
毎日、戦争は絶対にしてはいけない。と強く思います。戦争は急に来て、今では考えられないことが日常になり、全てを失っても誰も何もしてくれない。そんなことが起きそうな予感がこの頃あるそうです。毎日の生活を気を引き締めていかないといけないと、思いました。 2019/08/09

おおはし

0
投稿して下さった皆さまにお礼を言いたいです。戦争は静かに、特段の違和感もなく生活を侵食していったのだな。学びたい、もっと学びたかったというお声が胸にせまります。もっと戦争を知ろうとしなくては、また再び戦争に侵されてしまうという怖さが残った。夏。まだまだ戦争関連の本に触れたい。2025/06/30

まめ

0
食糧難、モンペ姿。それはずっと昔からあったのではない。戦争が始まって徐々に、今の私たちの暮らしと変わらない生活をしていた人が、そこまで追いやられていった。 銀座の街をお洒落して闊歩し、都会の学校でワンピースを着て、学問を志し進学して、そんな生活だったのに、誰が、何が。今で言う大雨警報と同じように、空襲警報が夜間鳴り響く日々。そこには、今の私たちとおんなじ人がいることを忘れてはいけない。2020/08/11

oritako

0
一つ一つの手記を読むのに、やはり時間がかかった。壮絶な経験が、月日を経て言葉になってまとめられた本。2019/10/17

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