内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
膨大な写真とイラストで大人気のビジュアル図鑑シリーズの第3弾は危険生物。猛獣、猛毒生物、食べるとヤバイ生物までの200種を、関連事件や万が一の対処法などを交えて解説します。日本で起きた危険生物事件簿も必見です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
48
新刊コーナーより。う~ん、ショックバリューの方が優先されている気がします。特にチーターが危険生物?しかもヒョウの画像がチーターとして掲載されている時点で猫飼いの気分は落ちました。面白い部分もあるだけに残念です。2023/09/26
kaz
1
人間が危険な生物にしてしまった面もあり、受け止め方は複雑。それはそれとしていろいろな動物の生態や、事件がわかって興味深い。図書館の内容紹介は『毒をもつ生物など、人間が警戒すべき危険生物200種を危険度ランクごとに収録。なにがどう危険なのかを解説するとともに、日本に生息する生物に関しては対処法も紹介する。日本危険生物事件簿も掲載』。 2023/09/28