数学者たちの黒板

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数学者たちの黒板

  • 著者名:ジェシカ・ワイン【著・編】/徳田功【訳】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 草思社(2023/07発売)
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  • ISBN:9784794226570

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内容説明

「数学が生み出されるところなら、必ずどこかに黒板があるだろう。」

数学といえば、抽象的な学問でいかにもデジタル化が進んでいそうに思えますが、実は数学者の多くにとって、黒板はいまでも数学のための最重要ツールであり続けています。黒板は数学と向き合い、数学者たちや生徒たちとつながり、数学の世界を拡張してゆくのに必要不可欠な存在なのです。そんな黒板に見せられた写真家が、フィールズ賞受賞者を含む100を超える数学者の板書を撮影し、その板書を描いた数学者による、数学と黒板への思いが綴られたエッセイを添えた本書。「数学の手触り」が感じられるような、唯一無二の、黒板×数学フォトエッセイ!

■登場する数学者
スン=ユン・アリス・チャン、アラン・コンヌ、ミーシャ・グロモフ、アンドレ・ネヴェス、カソ・オクジュ、ピーター・ショア、クリスティーナ・ソルマニ、テレンス・タオ、時枝正、クレール・ヴォイシンほか

■数学者たちの黒板に関するコメント
「その長い歴史にもかかわらず、黒板は、数学について考え、伝達するための比類なきテクノロジーだ 」
「私は黒板が絶対になくならないでほしい。もしそうなったら、数学にとって大きな損失になるだろう」
「黒板が私の人生を変えたと言っても過言ではない」
「黒板は、一人で作業するときには、とても便利なものだが、共同研究者と議論するときや授業では、欠かせないものになる」
「地球上から黒板がなくなるまで(いつになるか分からないが)、誰もが日本製の上質のチョークを常に持ち歩くべきだ 」
「ホワイトボードは私にとってそこまで魅力的ではない」
「寝室に黒板を備え付けるべきだと妻を説得し、実際にそうした 」
※横長の判型のため、タブレットもしくはスマホを横にしての閲覧推奨。

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