内容説明
世界の睡眠研究を知り尽くす最強の2人がついにタッグを組んだ――
スウェーデン発 最高峰・最高密度の「睡眠本」 日本上陸!
■睡眠研究者が「今、知っていること」全部をまとめた
今・世界で最も詳しくて役に立つ本!
■「眠っている間に起きていること」がわかる!
ぐっすり眠るティップスの数々!
読めば「眠り」がたちまち変わり、
脳から足先まで、自分史上最大に回復できる!
「Sleep Science Lab」を率いるスウェーデン・ウプサラ大学の神経学者と
健康問題を20年追ったヘルスジャーナリストが睡眠の質を高める熟眠術を伝授!
眠りがもたらす「すごい効果」を全部受け取る自分になれる!
集中力、記憶力、アイデア力大幅UP◎
ストレス緩和、体重減◎ がん、糖尿病予防にも◎
◎眠ると脳に「記憶スペース」ができる
◎体内時計は「季節の変わり目」に調節がいる
◎体の目覚めに必要な「太陽の光」
◎睡眠に合った「体温」にする方法
◎食事は「7~19時」の間にすませる
◎「玉ねぎ」は腸でガスを発生させ、眠りを妨げる
◎寝室の「ドア」をオープンにする
◎「目を閉じる」だけですごい効果がある
◎寝不足で「食事のサイズ」がビッグになる
◎寝ない子が眠たくなる「ホワイトノイズ」
◎「クマ」は目の下に溜まった体液
◎「眠りが続かない人」へのアドバイス
※本書は、2020年12月に小社より刊行された『Sleep,Sleep,Sleep』を加筆・再編集したものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
117
これまで他書で述べられていることと被る箇所が多いように思いましたが、本書は研究結果を根拠に言及していることである程度の科学的価値を本書に付与しているようです。このような形式の本が一般的にもっと増えるといいなと思いました。2025/12/15
どぶねずみ
58
不定期に読む睡眠改善本。理想としてはショートスリーパーでも質のよい睡眠を取りたいとずっと願っているが、やはり6~8時間の睡眠は必要らしい。ショートスリーパーの夢は諦めるか。最低限の睡眠時間、睡眠前の人工光の遮断、太陽による体内時計調整など基本的なことは十分承知しているが(守れているかどうかは別)、夕飯に向かない食材、運動と睡眠との関係についての説明は新鮮だった。今後、帰宅から就寝までの時間をいかに短くするかが自分への課題になる。たまにはゆっくりしたいが、そこはグッと我慢しよう。毎日計画的に睡眠改善!2024/01/23
みき
56
良書。睡眠不足がどれだけ健康に悪影響があるかをエビデンスとともに解説している本。小さい本であるが、この1冊で睡眠学の最新の知見は得ることができると思う。 しかし運動して睡眠とって仕事してってサラリーマンにはキツくないかと思ってしまうのも事実。この辺りの本を何冊か読んでる人は新しい知見はなさそうなので、睡眠についての本もそろそろネタ切れなのかもしれない。副作用もなく、睡眠したと脳が錯覚して動いちゃう薬とか出てこないかしら。そんなことを思う睡眠不足が恒常化しているサラリーマンでした。書いてて悲しくなってきた。2026/02/02
inami
40
★3 多くの人は健康で長生きしたいと思い、食事や運動それに本書のテーマでもある睡眠といったものに気を配っていると思う。自分は食事と運動はそこそこキチンとしているつもりだが、睡眠に不安なところがあり(夜中目が覚めしばらく眠れないことがある・・)、睡眠パッドなるものを敷いてモニタリングをしている。睡眠の量と質の両方を満足するのはなかなか難しい。てなことで本書を読んでみたが、以前読んだ何冊かの本とほぼ同様の内容だった。結局加齢によるところの問題については如何ともし難い。 笑2024/07/10
ロクシェ
36
評価【◎】「睡眠は『質』が大事やで!」ということを手を替え品を替え、しつこいくらいに何度も繰り返し伝えてくる睡眠啓発書。副題にもあるが『Sleep, Sleep, Sleep』という本の新版らしいので、そちらを読了済みの人は購入時に注意。本書は『運動脳』、『食欲人』に続くシリーズ3作目。このシリーズ、くどさが際立つものの、一周まわってこのくどさこそがクセになる。装丁の美しさ、本棚に並べたときの統一感も相まって、案外「スルメ本」かもしれない。全体の印象として、人間を人間ではなく「動物」として扱う感じがいい↓2023/10/24




