DOJIN文庫<br> 40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか: 体温の科学から学ぶ猛暑のサバイバル術

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DOJIN文庫
40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか: 体温の科学から学ぶ猛暑のサバイバル術

  • 著者名:永島計【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 化学同人(2023/07発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
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  • ISBN:9784759825145

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内容説明

「命にかかわる危険な暑さ」対策指南
喉元過ぎれば“暑さ”を忘れる
にならないために。


体温調節のしくみがわかれば暑さ対策もわかる!?
体温はどのように決まるのか、カラダを冷やすしくみとは、
温度をどのように感じているか、熱中症はなぜ発症するか、
運動と体温の関係とは……。
さまざまな側面から、人体に備わった精緻なメカニズムを解き明かす。
酷暑を乗り切るための知恵が得られる一冊。

●はじめにより
体温の研究は非常に多岐にわたる、学際的知識を必要とする面白い研究である。
たとえば、マニアックな生物学的研究の一方で、空調や、
衣服のことを考えることが必要である。
オリンピックで、トップアスリートがどれだけのパフォーマンスが
発揮できるかを考えながら、高齢者の暑さ感覚がなぜ悪いのかを考える。
体温の研究者は、いつもそんなことを議論しているちょっとおかしな人たちの集まりである。
生物学のようで、生活科学のようで、おばちゃんの井戸端会議のような学問である。
その中に、少しだけ入り込んで、
タイトルの疑問の答えを探しながら楽しんでいただければ幸いである。

●目次
第1章 環境と人の関係
第2章 カラダの温度とその意味
第3章 カラダを冷やす道具たち
第4章 温度を感じるしくみ
第5章 脳と体温調節─―考えない脳の働き
第6章 フィールドの動物から暑さ対策を学ぶ
第7章 熱中症の話
第8章 運動と体温
第9章 発達、老化、性差など
第10章 温度や暑さにかかわる分子や遺伝子

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

7
特に目新しいサバイバル術は無かった。いろんな研究とか紹介されてて、すごく研究者向けの本だった。結局はクーラーとかの効いた部屋にいる事、水を飲む事、真夏の運動は無理がある事。一個だけ面白かったのは夏眠を取る動物がいる事。そうよね、夏はいろいろ諦めて大人しく過ごすのが一番だね。2023/10/11

bittersweet symphony

1
生命科学・生化学的な体温調整のメカニズム的な話はたくさん出ています。そこから敷衍して暑さをしのぐには、という部分は体幹コア温度を一定の範囲に維持するのが大事という事実までで、具体的な対策は一般常識的な話しか出ていないように思います。2023/07/31

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