内容説明
「公園で池のあひるにガアガアいわれてませんでしたか」などファンの方から「群ようこらしき人物を見た」お便りが送られてくる(「目撃者」)。博物館の厨房に迷い込み、コックさんと目が合った(「方向オンチ」)。ほか、ぴりっとしたユーモア、なるほど! という発見、フムフム、という共感──忍び笑いから大笑い必至の名エッセイ、一〇〇。装いも新たに登場。(解説・永倉万治)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
myunclek
11
いつも通りの軽妙な語り口で軽く読ませてもらった。鋭い観察眼で世の中の不条理を突く語り口が好きだ。たまに聞く愚痴が心地良い(^^)2021/04/05
bluelotus
4
★★★☆☆ 昔のエッセイも毒づいてはいるもののフォローや笑いもあるので安心して楽しめる感じだった。2019/07/18
あきむら
3
群さん30代のエッセイ、本当に息の長い作家さんだなぁと感心しました。2019/08/19
もりの
2
短編エッセイ集。毒吐く系が多くて読んでてうんざりしたけど、偏食の人に関するところは本当にその通りと思った。自分と同じこと考えてる人がいて嬉しくなった。2024/11/17
CEJZ_
2
1P17行。元の本は1991年刊→新潮文庫→ハルキ文庫。エッセイ集。見開き2ページのごく短いエッセイが100本。30年前なのでネット、ケータイはなくワープロの時代。エッセイの題名は漢字2文字や3文字のものが多い。この100題で単に短い文章やエッセイを書けといわれたら素人のブロガーでもできそうだが、書き出しから終わりまで文章のリズムよく、中身もよく伝わり面白い一編にするのは群ようこという作家の力量だと思った。トレーニングのようにどんどん読み進め読了。今後も群ようこの未読のエッセイを読んでいきたい。2021/11/11
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