内容説明
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「おいしいお店見つけたの。
真っ先にあなたに伝えよう。
あなたと来たいから。」
「ひとりで乗り越えられないような夜だって、
ふたりでいたら最高の夜で、
ずっとずっと笑っていられた。
本当に、ありがとう。」
(本文より)
読者のみなさまから寄せられた「親友へ贈ることば」を、美しい写真と共に構成しました。
誕生日や卒業式に、女ともだちへ贈るプレゼントとしても最適な1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へしょたん
2
親友への想いが詰まった一冊。うんうん、思う思うと頷きながら読みました。クリスマスギフトにしてみようかな? 今、大事な友達がいるけどその子とこれからも一緒にいられるか分からなくて不安でした。でも、この本を読んでちょっと安心できた気がします。こんな風に想い合える友情っていいですね、憧れます。まぁ、結局は二人の相性、なのかな〜2014/11/09
yu
0
歳を重ねるほどに、女ともだちっていいなと思うことが増えてきた。 学生時代を経て、それぞれ環境が変わり関係が多くなってもまた近くなるときが来る。 昔を思い出したりして読みながら少し泣きました。2025/06/28
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