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内容説明
―人事から見た日本企業との違いと生き抜く知恵―
本書は、外資系企業と日本企業で人事を長く経験した著者が、両社の共通点と違いを紹介するだけでなく、外資系企業にまつわるイメージについても解説していますので、外資系企業への就職や転職を希望される方にもおすすめです。
またこれからの厳しい時代に「会社人間」としてどのように生きていけばよいのかも示唆しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パキ
4
読んでいて途中から過去に読んだことがあると気づいた。全体通してみて良本だと思う。外資系、日本企業双方の特徴がよくわかる。 この本に限らず私の疑問としては、外資系を渡り歩いた人のゴールがどうなるのか、という点。この本にも同じ企業に10年いない、とあるが、延々と転職し続けられるのだろうか。別の方の本では外資といえども50歳を超えるとなかなか雇ってもらうのは難しいとあった。外資系企業で50歳を超えた人はどこにいくのか。フリーランスでやっていくのか。2021/05/05
パキ
4
読んでみてとても良かった。自分自身が過去に外資系で働いていたことに気づいた。自分自身も外資、日本企業ともに経験したが、共感することが多々あった。控えめで落ち着いた文章に説得力と優しさを感じさせられた。2019/03/26
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