「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK

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「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK

  • 著者名:加藤俊徳
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 主婦の友社(書籍)(2023/07発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
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  • ISBN:9784074549719

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内容説明

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「最近人の名前が出てこない」……あなたは大丈夫?もの忘れは脳の老化のサイン。脳を元気に働かせる方法をご紹介します!

「あれ?モノの名前がすぐに出てこない」
「冷蔵庫を開けたけど、何をとり出そうとしたんだっけ……?」
「言いたいコトバが全然出てこなくて、『あれ』『それ』が多くなってしまう……。
そんなことが続くと、「ひょっとして、ボケちゃったの?」と不安になりますよね。

でも、40代後半になればちょっとしたもの忘れは、誰にでも起こること。
もの忘れをするのは、記憶に関わる脳のほんの一部分に老化が現れただけで、
脳全体が老化したわけではありません。

ふだんの行動を振り返って、もの忘れが多くなっている、と自覚できたらチャンス!
自覚できているうちに身体を動かして、
脳を元気にはたらかせましょう。

この本では、日常生活の中でできることもたくさん紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください。


加藤 俊徳(かとうとしのり):新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。
加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。
MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家。
小児科専門医。脳番地トレーニングの提唱者。
小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療してきた。
著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『記憶力の鍛え方』(かんき出版)、『家事で脳トレ』(主婦の友社)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mizhology

5
読みやすい本。がんばろうと思わせてくれました。2024/04/24

ゆき

2
チェックテストなどが豊富にあり、4コマなどで物忘れを分かりやすく説明していて、くらしのアイディアや体操なども紹介している2024/02/28

モーリー

1
図書館本です。4コマ漫画があり読みやすいです。 脳の癖 褒める事、番号をふって説明する、時間制限を設ける、良く寝る事が大切です。2024/03/26

masa

1
『イキイキと元気な脳にするために必要なのは、新しい情報を集めて脳を刺激すること。「あれがしたい」「これが欲しい」と欲張るほどに、ワクワクしたり、楽しく前向きな気分になって脳を成長させることができる』よく言われてることだけど、私はまずい。『脳を鍛えるときは「捺せられ思考」を能動的な「したい思考」に変える』『仕事をしないと脳貯金が減って脳は衰えていく』『空間認識力を高めるために部屋の整理整頓と掃除をしよう』2023/11/17

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