内容説明
春は桜、夏は琵琶湖で水泳、秋は紅葉、冬は豪雪。
琵琶湖湖畔のマキノの自然は、それはそれは豊かです。
そんなマキノでニホンミツバチをひょんなことから尼川さんは飼い始めたのです。
自然豊かなマキノでのミツバチとの日常生活を、楽しく綴ったエッセイ。
本職は昆虫学者なので、学術的な面白い話も満載です。
【目次】
ミツバチBee子の”ものろーぐ”~飼い主さんってどんなヒト?~
はじめに
1章 ミツバチとの暮らしが始まった
2章 ミツバチの暮らしをのぞいてみる
3章 太陽とミツバチダンス
4章 ミツバチ・ファミリーの引っ越し
5章 ダンサーミツバチのコミュニケーション力
ミツバチBee子の観察劇場 収穫行動の流れ/住拠探索の流れ
あとがき
(付録)もっとサイエンス
参考本リスト
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Uzundk
2
ゆるい蜂の話。著者によるミツバチの観察、考察が付記されているミツバチ好きへの導入本。蜂研究と言えばトーマス・シーリーさんの本(ミツバチの会議)とかがあるが、あれほどかっちりしたものではなく、そういう知識をベースに今飼っている状況を観察している。もともとは蠅の研究者であるとのことで、先の研究よりももう少し生態よりの考察が多く、偏光を見る事で方角を知ったり、暗いの中では重力を基準にしているなどさりげないけど重要な要素がちりばめられている。またイラストによる探索のフローなども書いてあり取っつきやすい。2015/11/01
えくりぷす
0
ハエの研究をしていた大学教授が引退され、琵琶湖北部の地マキノでミツバチを飼う話。飼育だけではなく生態についても詳しく書かれており、全体的に優しい雰囲気が醸し出されている。本書はカツヤマサヒコSHOWで知りました。2015/10/09
аяка
0
最初から最後まで面白く読んだ.こんな本がたくさんあれば,色んな人が色んな分野に興味をもてるかも.2015/05/14
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