- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
人材不足で困っている、社員が辞めてしまう、部下のモチベーションが低いなど、マネジメントに悩みを抱える経営者・管理職に対し、社員の「心理的安全性」を確保することで、上下関係の悩みを解消しながら、自律的な部下が生まれる組織の作り方を教える。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鐘井ユウ
0
社員一同家族になる。プライベートも全てさらけ合いさせることで一致団結する。サザエさん一家のような経営方針。コミュニケーションを適切にとれることで無駄を省き本当に実施しないといけない仕事に集中できる。マネージメントや部下の育成に悩んでいる方へオススメです。2024/03/13
なお
0
なんか昭和時代のいい会社って感じ。心理的安全性の意味、履き違えてないかい?ところどころ参考になることがあったかもしれんが、不愉快な感じが数倍強い。妻がサラリーマンである夫を支えるのが前提だったり、職場旅行、浴衣が必須だったり。ぷちキモい。2024/02/06
はまちゃん
0
最近、心理的安全性という言葉をよく言いていたのと、小山さんの本だったの読みました。経営の基盤として、心理的安全性を担保した上での戦略だと思いました。人事異動の考えなど、自分には当てはまらないけど、管理職という立場でどう接していくか、今後の一つの指針にしたいと思った。2023/08/27