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内容説明
第1回日本ビジネス書新人賞「TSUTAYA賞」受賞作品
★令和時代のマネージャー・リーダーのための指南書!
★部下の育成に悩んでいる方・プレイングマネージャーも必読!
「自分でやったほうが早い」「無責任」「仕事を押しつけている」といった理由で、部下に仕事を振らずに自分自身でこなしていませんか?
しかし、それは部下にとっても、リーダーである自分自身にとっても最大のパフォーマンスを発揮できない原因の一つです。著者自身が任せてこなかった失敗経験から、任せることの重要性と部下育成・成長、対応の仕方までをわかりやすく解説。
相手のことを考えた「正しい丸投げ」は、個人も組織も劇的に成長させることができるのです。
目次
PART1 ドラッカーが教えてくれない「丸投げ」の極意
第1章 「どう頼むか」にはコツがある
第2章 「誰に頼むか」ですべてが決まる
第3章 「丸投げ」の前後にあるもの
第4章 時代に合った任せ方
第5章 それでも「任せられない」人に
PART2 任せて伸ばす「丸受け」できる人材の育て方
第6章 育成の真髄
第7章 任せる技術は褒める技術
第8章 モチベーションの上げ方「4+1」
第9章 任せて最高の成果を出すために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちくわ
101
楽しい本だった。冒頭の『学生キャバクラ理論』でまず心を鷲掴みにされる。具体例が非常に秀逸で、脳内にインプットされ易かった。特に目新しい理論がある訳でもなく、○○の法則と呼ばれるモノの活用法なんだろうけど、著者の『伝え方』が相当上手なのが理解出来た。任せるコツ≒伝えるコツなのかもね。後、個人的に高田純次の名言(迷言?)である「年を取ってやっちゃいけないのは、説教と昔話と自慢話」に近い話が出てきて笑った。自分はなかなか苦手で出来ていないが、会議での発言や部下への伝達は1分以内で終わらせるように心掛けなきゃね!2026/07/12
おしゃべりメガネ
92
この手の本を読むと結局はいつも同じような感想になってしまいますね。書いてあるコトはもちろん素晴らしく、それができれば何よりですが、そう簡単には振る舞えないのが世の中の性でして。メンバーそれぞれの個性に応じつつ、都度都度アジャストしていかなくてはならず、昨今はパワハラ、セクハラら様々なハラスメントもあり、コンプラ的にもひと昔前とはかなり状況が異なってますよね。タイトルにあるようにシンプルに’任せる’コトができれば、そりゃ苦労はしないのですが、メンバーがなかなかの個性派揃いのため、やはり苦労は絶えませんね。2026/06/20
tonnura007
69
「仕事を任せる」 言うのは簡単だが実行するのは難しい。優秀な人ほど自分でやってしまった方が速いし確実と思ってしまう。メンバーに遣り甲斐を感じさせてモチベーションを上げる。 内容的にはその通りであるのだが、これまでの他の書籍などで説明されてきたことの焼き直しなので特に目新しいことはなかった。もう一点気になるのは、一つのことを説明するにも例え話があまりに多く(例えがあまり上手ではない部分も)、内容的にはここまでのページ数が必要な書籍ではない。さらっと読む分には面白い。2024/04/30
Tenouji
58
読み終わって、時代に合わせながらも、誠実に部下に接しようという気持ちになった。是非、読ませたい人がいるが、そういう人ほど、自分はできていると思うんだろうなw。2024/04/03
ニッポニア
48
個人にできることは知れている。任せろ、得意分野をいかせ。以下メモ。学生キャバクラ理論、同じことを伝えるにしても、キャバクラで働く人が大学で勉強している、は印象が良く、大学生がキャバクラで働いている、はけしからん。夜のコミュニケーションは仕事のことを忘れて楽しく過ごす。断る余白。正しい丸投げはz世代にも適している。初めての丸投げはスモールスタートから。地震のないメンバーをどう鼓舞して挑戦させて成長を促す。失敗の経験をたくさんさせる。最も理想的なリーダーは存在すら意識されない。2025/01/28




