10歳で私は穢された

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10歳で私は穢された

  • 著者名:橋本なずな【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 双葉社(2023/06発売)
  • 輝く夏空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/12)
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  • ISBN:9784575318029

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内容説明

8歳。父のDVで両親が離婚。その後、ひとつ年上の兄は家出。「死にたい」と泣く母を前に、心を決めた。お兄ちゃんの分まで「いい子」になる、と。10歳。母の恋人から性的虐待を受けた。でも、誰にも言えなかった。「おじさん」がいなくなったら、ママは今度こそ死んでしまう。歯を食いしばって耐えた。18歳。不登校を乗り越えて高校卒業後、パフォーマーになる夢を抱きニューヨークに短期語学留学を果たす。だが、周囲との圧倒的なレベルの差に挫折して失意の帰国。「自分は生きていてもいい存在だと思いたくて」、気付いた時には男性と積極的に性的関係を持つビッチになっていた。完全な自傷行為だった。20歳の誕生日を目前に控えた20年1月。彼氏との些細ないさかいを機に心の病を発症し、アルバイトしていた飲食店等を休職。追い打ちをかけるようにコロナ禍に襲われ、店は休業・収入ゼロに。
もう、いやや。死のう。
いつしかベルトを首に巻いていた。病院で目覚めた――死ねなかった。やがて、憎しみの刃は最愛の母へと向かう。極寒の深夜2時、修羅場の幕はまさに切って落とされようとしていた。

橋本なずなさん、23歳。
現在はカウンセラーとユーザーを結ぶ出会いの場「Bloste(ブロステ)」を起業する傍ら、社会人大学生として生き直している。性的虐待、セックス依存、自殺未遂、母の呪縛……壮絶な過去から時に逃げ、時にもがきながら必死でつかんだ「明日」とは? そして見出した圧倒的な「希望の光」とは? 今、生きるのがしんどいすべての人に捧げる著者渾身のメッセージ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なべさん

2
おそらく、向き合うこと書くこともしんどかったんちゃうかなあと思うような内容。壮絶やけど、とにかく生きててよかった。これからも生きる力にしてほしいなと、願います。2023/08/29

ちー

2
カウンセラーマッチングアプリ「Bloste」を起業した著者がそれ至るまでの体験と思いを赤裸々に綴ったノンフィクション。著者の物語はまだ続くし、その人生、著書によってきっとまた別の人の物語にも編み込まれていく。2023/06/26

尾原道場

1
実名で!勇気に覚悟を感じました。2024/04/13

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