誤解だらけの「ギャンブル依存症」

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誤解だらけの「ギャンブル依存症」

  • ISBN:9784779128295

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内容説明

差別、偏見に晒されるギャンブル依存。依存症に対し医療と自助団体に ぐだけの従来の対応に異議を唱え、目前の現象に惑わされず、その人の生活・成育・家族歴等の複合的背景から、その人に合った個別的な人生支援を提案する。

【目次】
はじめに――問題の本質はどこにあるのか
第1章 従来の方法では苦しむ人がたくさんいる!
 「依存症は病気」だと考えていた活動初期(2000年~2005年頃)
 発達障害や知的障害がある人に向きあった変革期(2005年頃~2012年頃)
 暮らし・仕事・余暇の視点に基づく個別支援へ(2012年~2020年頃)
 コロナ禍での変化の時期(2020年~2022年)
 どのように向きあえばよいのか

第2章 さまざまな当事者と家族のケース
 若者のケースと家族支援
 女性のケース―ハラスメントとの関係
 知的障害のケース
 家族からの相談のケース

第3章 専門家(児童精神科医、東京都自閉症協会 前理事長 など)との対談
 人生を変えてやろうなんておこがましい――児童精神科医・朝倉新さん
 関わりの基本は「本人理解」―東京都自閉症協会前理事長・今井忠さん
 不動産業は人生支援―不動産業・小野寺正夫さん
 ただともに「ある」こと―社会福祉職・大橋俊弘さん
 障害制度を利用するデメリットも大きい―研究者・宮永耕さん

 特別寄稿――物質使用障害の常識を安易に持ち込まないで
あとがき

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