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内容説明
吉田類が贈る、登らなくても楽しめる(けど、登ったらもっと楽しめる)低山ガイド!
酒場詩人・吉田類さんが全国の低山をめぐる、NHKの人気番組「にっぽん百低山」がついに書籍化。番組で取り上げた山の中から、吉田さん自らが「ぜひ登ってほしい」30座をセレクトし、読者を「誌上登山」に誘います。
低山の魅力は「地域の人々の生活と密着しているところ」と語る吉田さん。30座それぞれの、山と人々が紡ぐ物語を辿ります。草花をはじめとした、山ごとに多種多様な自然の美しさや、山頂からの絶景などを豊富なビジュアルで楽しめ、さらに下山後にぜひ行きたい地元の名店もご紹介。吉田さんといっしょに、低山の魅力を味わい尽くしましょう!読むだけでも楽しめる画期的な登山ガイドの誕生です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
81
図書館本。 低山ながら様々な歴史あり(修験道、スキー・レジャー登山発祥の地etc) NHKBSで放送していますね。この前雲仙普賢岳の回を見ました(本書では未登場)。 修験道系多めとあって低山ながらパンチのあるキツさのお山が多そうです。鎖場とか個人的にパスしたいところ…。2024/07/07
鯖
25
類さんの飄々とした語り口がそのまま伝わってくる百低山。やっぱり私も実際に歩いた秋田の大平山や地元の金時山や鍋割山が印象的。山頂や下山後に食べたうどんやなめこの味噌汁、それに類さんの「金剛へ枯れ葉踏むおと数珠のおと」なんて俳句も各山ごとに記される。そう類さんは俳人なのであった。最初に聞いた時、お酒好きすぎての廃人かと思ったのは秘密。その大阪の金剛山はスタンプカードが発行されており、15000回登った方もいられるそう。初登頂の類さんに大阪のみなさんが拍手喝采で迎えるシーンとかとてもよかった。2025/02/13
特盛
24
評価3.3。山登りを趣味にしてから月4-5回山に行くようになった。図書館行くたびに、ついでに山本を借りてくるようにもなった。本書はNHKの番組にっぽん百低山の関連本だ。イラストとともに、おすすめの低山の解説がなされる。ラカンによると人は欲望の周りを回転している時が一番楽しいとあったような。そう、次にどこに行こうかと考えている時が旅行では一番楽しいものだ。ここイキタイ、というストックの数はある意味人生を充足させるね。2025/05/25
roatsu
22
NHKの番組も結構続いていて、ついに一冊出るくらいのボリュームになったかと感無量。類さん自身の文章は少ないけれど、訪れた低山に括られる日本各地の山を素敵な写真と紹介文で辿れる一冊。下山後のお楽しみと各山で詠んだ一句が添えられるのも楽しい。有名無名問わずこんなに歴史深く趣ある山が各地にあるか、としみじみ驚く。直近放映の九州は両子山、宝満山のように標高は高くなくとも山深くまた結構な険路が迎えてくれる山も多く、もはや遊園地の感ありな日本アルプスよりもずっと難しい山歩きを強いられるのが低山の特徴だと再確認。いつも2023/06/29
やっちゃん
21
取り組んでる三百名山以外にも旅先でサクッと登れる山を、また冬でも登れそうな山を見つけられたらいいなと手に取ってみた。ほとんど三百名山だった笑。有名観光地の奥にある山が多くて面白そうと感じた。全体的にゆるくて良き。2026/01/22
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