内容説明
個別指導、授業研究の実践に取り組んできた教育心理学の第一人者である著者が打ち出す、これからの教育の方向性。放送大学で話題となった授業を全面改訂して発刊しており、現場での学習指導にかかわる教師必読の一冊になっています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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学力とは何か。理解するとは何か、知識とはなにか、”わかる”と”できる”とで何が異なるのか。評価とは何か、診断とは何が違うのか。学習とは何か。教育心理学で資質・能力を正確に捉えるとどうなのか、が丁寧に記述される。認知発達の理論なので、それぞれは点ではなく、サイクルという線で連続して理屈づけされる。確かにそのほうが地に足ついた教育論で、腑に落ちる。研究者らしい空論を嫌う、実証的で理にかなった論理。2026/04/03
*Lucy*
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【先生も努力せよ】現職の先生向き。学校教育の中で応用できる理論や事例を、広くとらえている。教室空間の作り方や授業内容の教え方は、属人的になりがちだからこそ、人材育成が必要。毎日の授業すべてを念入りに考えて準備できたら理想だけど、そうもいかないのもまた事実。「授業を通じて先生も成長する」そうだよなあ。2024/06/11
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