内容説明
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〈動物行動学で語る“男と女”待望の第3弾!〉
◎声の良さ、顔の良さ、匂い
……男(オトコ)にわからない女(オンナ)のスゴイ本能!
・不倫、不倫と言うけど、そんなに悪いこと?
・リベラル左翼男性は、異性にモテない、ホント!
・女性もこっそりAVを見ている?
・「同性愛には先天的な要素がない」の大ウソ!
・やたらモテる男はここが違う!
・上野千鶴子さんの最大の目的は“女としての活動”を妨害すること
・裕福で、恵まれていても“革命ごっこ”に酔いしれる
・セックス回数の世界的減少――人類の進化はどうなる?
・子につらい思いをさせて繁殖に成功する“毒親”
・頭の回転が速い人に騙されるな!
・女たちよ、国家のために立ち上がろう……など
驚きの発見がゾクゾク!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あさみみ
1
始めの方は動物行動学で語る男と女とあったので読み始めたが、だんだんと偏見と陰謀論めいてきて、辟易した。途中でやめればよかった。 タイトルは忘れたが霊長類の研究者の方が書いた行動学の本は面白かったのですが…。2025/08/08
まっちゃん2
1
本題の一件モテそうにないけどモテる男がいるのは何か?にはじまって、動物としての人類の繁殖の性質を様々な余談をつかみにして結構学術的に深いところから語ってくれます。あまり堅苦しい話ではなく21世紀前半のこの時代のエピソード集。 人類は、ニグロイド、コーカソイド、モンゴロイドに大別できるけど、やっぱしそれぞれで性向が違う。コーカソイドはこれらの中間で両端がニグロとモンゴロイド。2023/07/08
COLD SWEAT
0
本書もこれまでの氏の著作と内容と重複が少なめでよかった。後半の政治色が強い章は、内容的に進化生物学からは距離があるように思えた。2025/03/16
chy
0
竹内先生の著者わりと好きだったが、これは、う〜んどうだろう?繁殖の主導権はメス、というのは動物行動学なんだろうが、そこから先は、自分の、中でどう受け止めるのかまだわからない2024/10/22
kazu2i
0
42024/04/29
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