星のカービィ おかしなスイーツ島

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星のカービィ おかしなスイーツ島

  • 著者名:大塚菜生【文】/苅野タウ【絵】/ぽと【絵】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • KADOKAWA(2023/07発売)
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  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048933568

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内容説明

ゲームでもおなじみの人気キャラクター「星のカービィ」の絵本第2弾。

今度は、親友のワドルディとスイーツ島に遊びに行くよ!
スイーツをつくる大きな工場の中で出会った、おかしなメガネをかけたひとたち。
でも、あれれ? なんだかスイーツがへんだぞ……?

カービィとワドルディが、おかしなスイーツ島でも大活躍!
(対象年齢:3~6歳)

(C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc.  KB17-2013

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

星にいる人

2
『星のカービィ おかしなスイーツ島』読了。前回とは違い、オリキャラがでてこない。カービィとワドルディがカワサキのお菓子工場に遊びに行く話。気球で空を飛ぶところに夢がある。スイーツパーティとお菓子の設定が共有されている。メタは出ないがこっそりパフェはある。なじみのキャラがばばーんとカワイイ。お菓子もカワイイ。ファン向けのグッズに少し寄ったかな? 絵本でもアニメと同じく「普通の人達」の役割がキャピィにふられている。ゲームだとワドルディに振られていることが多い気がする。2017/12/04

トミー

0
カービィがスイーツの中に飛び込んだり工場のお庭にスイーツガーデンを作っていたのが面白かった2022/03/31

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