内容説明
早稲田ラグビーを無敵にした哲学! ビジネスマン必読の書――営業をやったから日本一の監督になれた! 素人集団を史上最強に変えた指導力の秘密! 改革の全記録をもとに体系化した必勝理論!!
●ラグビーの場合、勝つためにすべきことをチーム15人全員が高いレベルで共有することができれば、チームは間違いなく強くなる。そして、ラグビーというスポーツで実証したこの考え方は、ビジネスや会社組織にも当てはまるはずだ。会社という組織は、小さなグループから大規模なプロジェクト・チームまで、じつにさまざまな組織で構成された集合体といえる。したがって、会社組織全体を強くするためには、その組織を構成するグループやチームを強化する以外に方法はない。早稲田の監督になる前、私はサントリーでビジネスの最前線を経験している。このときの経験がラグビー・チームの監督として選手を育成することに役立った。同時に、早稲田で得たものはビジネスの世界にも十分通用すると確信することができた。
●真のコーチングが始まる「周辺視」
●「なぜ」を忘れたチームの行く末
●アナログな練習をデジタルに
●人間は「場」の力で飛躍する
●コンバートの鉄則
●チームを「掛け算」で変える人間
●朝令暮改の成果
●優先順位の設定に狂いがあると
●補欠が最後まであきらめない理由
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
aponchan
14
清水勝彦氏著書「組織を脅かすあやしい「常識」」に紹介されていたことをきっかけに読了。読み易かった。筆者の研修経験から研修自体を痛烈に批判しているが、その類の研修は向き不向きがあることは事実。研修では、気づきを得ればよいと思うのだが、筆者の我の強さか全面否定するあたりは、個性がにじみ出ているところ。「アクの強さ」がリーダーの一つの条件であることも確かかもしれないが、芯をもって周囲との共通目標を共有し、一丸となって実現を図ることが大切だと言いたいのだろう。実績を残した名指導者の言葉として参考にしたいと思う。2019/03/26
ごへいもち
13
ビジネスに生かせるとは思えないけどw。あんなに勝ってはこんなに自信過剰になるのも当然か。評価はラグビーへの気持ちをプラスして甘め2011/10/05
中島直人
12
印象に残ったのはのは下記。 周辺視。セオリーに個々の力量を上乗せするのがマネジメントの仕事。異動の重要性。まず数値化。人間の組合せと局面ごとの使い方。朝令暮改(但し部下との間に信頼感、権威が確立されている場合のみ?)。優先順位。2015/10/19
Kaz
12
私も小学生のチーム(ラグビーではありませんが)を預かっています。「週一回の合理的な練習で日本一になる」を標榜している我がチームとしては、参考になる所が多々ありました。もうすぐ西日本大会。関西代表として、本書を活かし勝ちにいきます!2012/11/17
Kaz
9
ラグビーの熱狂に誘われて再読。と思いきや、再々読だったのですね。練習は何のためにするのか。今やっている練習は、試合に勝つために必要なのか。過去の伝統に惑わされず、常に見直し、進化していく必要性を、強く再認識しました。2019/11/13
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