絵画論・抄

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絵画論・抄


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内容説明

ルネサンス時代を代表する画家レオナルド・ダ・ヴィンチ。遺された膨大な手稿から絵画についての論考60章を厳選しました。500年前から受け継がれてきたレオナルドの英知が凝縮した言葉を新訳でお届けいたします。深い洞察と知力をもって絵画を探求し、遠近法を発展させた芸術家による実践的な指南は、美術を志す人に役立つ名言集としてご活用いただけます。また、仕事に取り組む姿勢や生き方までも示唆した言葉は、巨匠による人生論ともいえます。翻訳はルートヴィヒ版(1882年)を底本としました。

目次

目次(抜粋)
●絵画とは学問的知識か、否か
●若者が最初に学ぶべき事
●アトリエにおける画家の生活について
●若者はどのように探求を進めるべきか
●画家の才能は何に似るべきか
●仲間と一緒の方が上手に描けるか否か
●画家を真似ることについて
●絵画には最初に認識する八つの要素がある
●色彩遠近法
●空気遠近法について
●画家が熱心に追求する訓練について
●影と闇の違いとは何か、他

本訳書は次を底本としました。
Das Buch von der Malerei nach dem Codex
Vaticanus (Urbinas) 1270
Leonardo da Vinci
Heinrich Ludwig, Wien : W. Braumuller, 1882