図解「いいキャリア」の育て方「5つの資」から考える人生戦略

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図解「いいキャリア」の育て方「5つの資」から考える人生戦略

  • ISBN:9784799329535

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内容説明

転職を考えている人や、キャリアにもやもやを感じている人へ。
今の働き方に、心から満足できていますか?

・自分が損しないキャリアを選びたい
・成長はしたいけど、消耗はしたくない
・将来詰まないように、スキルが身に付く働き方をしたい
そう思ったときに読んでほしい、今やるべきことが見えてくる1冊。

◆ リクルート・Amazon・LINEを渡り歩いた人事のプロが教えるキャリア選びのヒント
キャリアというものは曖昧で漠然としていて、しかも長期戦で先が見えにくく、考えることが億劫になりがちです。
比較対象も上を見ればキリがなく、無駄に焦ってしまったり、落ち込んでしまったりもします。
年収やスキルはもちろん大切なものですが、他人と同じものを追求していくことがすべてではありません。
自分の現在地点やこれから得たいものなどを見つめ直せるフレーム「5つの資」をもとに、
自分が心から満足できるキャリアのつくりかたを考えてみましょう。

◆ 目次(オリジナルフレーム「5つの資」)
第1章 資格 やりたいことへの挑戦権
1. 関心の幅
2. 自己理解
3. 企業理解・職種理解
4. 意思決定
5. 自己効力感

第2章 資源 資本の元となる時限的リソース
1. 仕事に使える時間
2. 体力
3. 頭のはたらき
4. 新鮮な気持ち

第3章 資質 資源を有効活用するための持ち味
1. 好き嫌い
2. 得手不得手
3. 原動力
4. 成長する力

第4章 資本 資産を得ていくための強み
1. マインドセット
2. 判断力・思考力
3. 専門性・技術
4. 実績・信頼・評価
5. 人脈
6. お金

第5章 資産 働く理由となりうる価値
1. 相互信頼とつながり
2. 金銭的な余裕
3. 人や社会への貢献実感
4. 自分なりに感じる価値
5. いい思い出

第6章 キャリアとの向き合い方
1. キャリアアップ=交渉力の向上
2. キャリアにおける「詰み」回避
3. キャリアにおける「リスク」との付き合い方
4. キャリアのチューニング
5. キャリアは我慢大会ではない
6. 今の仕事に満足できていないときは
7. 人に相談するときの注意点
8. 飢えと飽きと危機感

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

54
キャリアは育てられる。心がけよう。以下メモ。仕事に枠組みや地図を活用してみる、フレームワーク。経験の幅によって、関心の幅は広がる。頑張りどころには旬がある、努力のレバレッジが聞きやすいタイミングがある。強みを生かす上での阻害要因となっているものを克服する。勝負事ということだけでやたら燃える人は、これを原動力に仕事をバリバリ行っている。周囲の人に頼り、巨人の肩に乗る。その人の持ち味が強みとして活かせるような業務を担当してもらうのが適材適所。キャリアアップの本質は、交渉力の向上にある。不確実性は可能性である。2024/03/30

たくみくた

8
45冊目。業務や作業には天(意味)と地(現実的な作業)、2つの側面があります。意味がある仕事を達成するためには、書類の作成や連絡、調整、データ分析、テレアポなど、細かい作業の積み重ねが欠かせません。「請求書の処理が好き」 「地道にデータを整える作業をしていると、心が洗われる」 「飛び込み営業はなんだかんだ楽しい」など、地の作業そのものに喜びを見出して楽しめていれば問題はありません。★地が純粋に好きな人はなんだかんだ強いなーと。2023/09/17

ロベリダ

7
個人文脈のキャリア論。会社関係なく、大切な人に届けたい1冊。 1点、「経験を買うこと(マンネリ、成長の頭打ち)が大切」という著者の主張に対して、自分の意見を述べたい。 「経験を買う」=「年収減を覚悟し別分野に飛び込む」のには適切なタイミングがあると考える。年収が下がる、異業種で未経験となると、自己効力感が下がると考えられる。その結果、主体的に経験を買いに来たのにもかかわらず、「経験に翻弄される」状態が出来上がる。 一定の自己効力感を積みながら、健全な状態を見極めることが大切なのではないだろうか。2023/11/06

ふね

6
#22 キャリアプランを見直したくて。資格を得て資源を元に資質を活かして資本に変えて資源を蓄積するという5つの資のフレームワーク。強みと弱みについて、世間では強みにフォーカスと言われるが、克服すべき弱みと克服しなくてよい弱みがあるという整理は学びに。自分の強みの発揮の阻害要因になる弱みは克服すべきということで、ドラクエの魔法使いでいうと「ちから」は克服しなくてよいが「HP」は(ある程度)克服すべきという例えはわかりやすかった。自分の強みの発揮を阻害している弱みがないか?(緻密さや集中力?)は内省したい2024/04/14

朝露 

3
一番刺さった部分はここ。以下引用。"我慢大会が随時開催されている組織では、退職者は「耐えられなくなった落伍者」もしくは「大会参加を拒否した裏切り者」となりがちなので、もしあなたがそのように感じたのであれば、そのような組織とは早めに縁を切ることも選択肢に加えることをおすすめします。"2024/03/06

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