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内容説明
ユーロマネー、ザ・バンカー、グローバルファイナンスが
世界のベストバンクに選出!
ハーバード・ビジネス・レビューが選ぶ
過去10年間のビジネストランスフォーメーション
トップ20ランクイン!
顧客満足度最下位だった
アジアの元政府系銀行、
DBS銀行(旧称The Development Bank of Singapore)は
いかにして最先端テック企業へと生まれ変わったのか?
その変革ジャーニーを完全解説!!
目次
はじめに
第1章 ビーチに上がる鬨の声
第2章 3つの戦略ウエーブ
第3章 アジアウエーブ
第4章 デジタルウエーブ
第5章 組織の芯までデジタル化する
第6章 テクノロジーDNAの変革
第7章 芯までデジタルになるためのベストプラクティス
第8章 カスタマージャーニーの中に自らを組み込む
第9章 顧客をすべての中心に据える
第10章 カスタマージャーニーの事例
第11章 エコシステムの構築
第12章 エコシステムの事例
第13章 顧客の信頼
第14章 組織文化を変革し、スタートアップ企業のように考える
第15章 アジャイルの採用
第16章 学習する組織になる
第17章 顧客中心主義
第18章 データドリブン組織文化
第19章 実験とリスクテイク
第20章 サスティナビリティウエーブ
第21章 Covid-19パンデミックへの対応
謝辞
訳者あとがき
用語集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
82
この本は、シンガポールの銀行で様々なメディアで「世界のベストバンク」ということで賞賛されていて、どのようにして現在に至ったかをわかりやすく明確に示してくれています。やはり経営者が代わってからこのようになったということですが、従業員へのこの銀行の目指すところ(顧客をすべての中心に据える)がどのようなものかを徹底して教え込んでいます。デジタル化というものをうまく利用していることがよくわかります。日本の地方銀行などが真似してもいいところが数多くあるという気がしました。2023/07/27
Willie the Wildcat
51
シンガポール時代に、公私に渡りご縁のあった銀行。CEOの交代がもれなく転機となり、Vision/Mission/Valueが明確化。主たるキーワードの中からは「目的感」。CS/BS/ES、EATE、RED、PIE、Triple-"E"など、原理原則を徹底追及。手段であるDX、言うまでもなく「Digitalization and/or digitization」による事例が多数掲載。組織文化変革が、やはりCSFだった気がする。敢えて挙げるなら、ハッカソンかな。今後も引き続き動向を注視したい企業の1つ。2023/08/31
とりもり
2
旧態依然とした国営銀行が世界最高のデジタルバンクと評されるまでの変革の全貌が語られた一冊。レギュレーションも違うし、シンガポールというアジアのハブとしての立地を活かしたビジネスモデルも違うけど、アジャイルアプローチによるプロジェクト推進、クラウドやAIの活用、バンキングAPIの積極的な提供など、日本の銀行にも参考になる点は多いと感じた。何より一番感銘を受けたのは、アジャイル監査テクノロジーによる支店リスクプロファイリングの導入。こうしたフォワードルッキングな姿勢が成功の秘訣なのではと感じた。★★★★☆2025/08/12
urawanotami1
2
デジタルバンクと言えばのDBSについて書いた本。 風土や文化が日本の金融機関と違いすぎるが、経営が覚悟を決め、小さな成功体験、様々な取り組みを通して改革を実行したことが本来は評価されるべき。 DXに取り組む際の参考となる本。2023/09/22
youta32449999
2
支店を置いてない国でどのように本人認証をするかという課題に対してコーヒーショップに認証用端末を置いたりバイク配達員に認証端末持たせたりとその国々で普及している文化に合わせた解決策を行っていたのがとてもユニークで印象的だった。2023/08/12
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