ワニブックスPLUS新書<br> 40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 -

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ワニブックスPLUS新書
40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか - 中年以降のキャリア論 -

  • 著者名:河合薫【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • ワニブックス(2023/06発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847066931

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内容説明

この本は、まっとうなキャリア本ではない。

サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本だ!

たまたま就職する時期が悪かったというだけで、「つじつまが合わないことだらけで腑に落ちないキャリア人生」を余儀なくされた、今を生きる40代。
「マンネンヒラ」は実に4割超えにもなるとか。
それでも明るい未来を目指し、ビジネス書のなかに解決の糸口を探そうとしても世にあるビジネス・自己啓発本は若者向けのものばかり……。
本書はそんな悩みから生まれた、サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本です。

読み終えたあなたはきっと、何者にもなっていない「私」を誇らしく思える!


【内容[一部]】
裏切られてきたぼくたちの叫び
「学歴」がなくなるって言ってなかった?
正社員になればきっと未来が開けると思っていた
40歳で役職がつかないサラリーマンは4割──と自覚せよ
上にも下にも気を遣わないといけない──という絶望
40歳を超えて新しい変化はまず訪れない──と自覚せよ
組織人をやめ、仕事人になれ!
ぼんやりと生きろ!
それでも新しい希望の光は見つかる


【著者プロフィール】
河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.)
千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸(ANA)に入社。
気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。
2007年、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。
産業ストレスやポジティブ心理学など健康生成論の視点から、「人間の生きる力」に着目した調査研究を幅広く進めている。
また、働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は900人を超える。
著書に、『残念な職場』(PHP研究所)、『定年後からの孤独入門』(SBクリエイティブ)、『50歳の壁 誰にも言えない本音』(MdNコーポレーション)など多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ホシ

19
う~ん。正論だし断片的には新たな知識も得られて有益でしたが、いまいち心に刺さらなかった。この前に読んだ本がフロムの『愛するということ』という名著だったので、その落差ばかりに目が行ってしまったかな。著者の主張には全て正同意します。ただ、こういう事は魂の深い部分に訴えかけなくては駄目。一貫性の原理の件とか、文章の端々から浮薄さが滲み出ているように思えて私には合わなかった。キャリア形成に関するファスト教養本とでも言うべきか、小手先感が否めない一冊でした。もっと重厚のある言葉で著者には語ってほしかったです。2024/05/12

大先生

10
答えは書かれていません。答えは自分の中にあるってことでしょうかね。私は27歳で弁護士になったとき、40歳で会社員(平社員)をやっているとは想像していませんでした。同期と比較すると収入は半分以下。仕事の自由度も低い。人生なんて、計画通りには行かないものだと実感しています(汗)弁護士辞めて自給自足したいけど、大黒柱としての責任を投げ出せない。不惑とは程遠い私ですが、生き惑っているのは私だけではないわけですから、試行錯誤しながら生き抜くしかない。あれ?私の方が良い本書けそうな気がしてきました(笑)2024/05/18

ぺんぎん

8
つくづく昭和脳ジジイたちは日本の癌だと思った。一方で、そうしたジジイたちが牛耳る組織の論理を気にすることなく、「仕事人」としてしなやかに生きてきたオバサン社員たちは強いし、私もこうありたい。就職氷河期世代は確かに不遇ではあるけれど、時代や環境を恨むだけでは一生不遇なままだ。自分の頭で考え具体的に行動を起こし、本心からやりたいと思うことをやる、そんな生き方をしたいと、就職氷河期ど真ん中世代の私は思う。2024/08/31

いもだ

5
ハウツー本かと思って手に取ってみましたが、違いました。現在の40代を取り囲む背景の解説が多く、世代の振り返りができました。でも、内容はなかなか難解です。読む人の立場と考え方で受け取り方と評価は変わるだろう。2024/01/21

もち

4
オーディブルにて読了、なかなかにメッセージ性の高いタイトルに惹かれて読み始めてみた。著者の日本初の気象予報士という肩書やキャリア形成も特徴的だが、本書の中で触れられる実際に働く人たちの声から、中年期のキャリアに関する知見を得られる。肩書を重視しがちな日本的企業文化、退職後も、以前の肩書に縋る職業人、管理職になることが、キャリアの正解なのか。逃げること、負けることは、決して、失敗ではない。職業・健康・家庭そのボール一つ一つに、しっかりと向き合うことが、豊かな人生を送る上での重要事項なのだろう。2024/04/07

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