きみが校長をやればいい 1年で国公立大合格者を0人→20人にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦

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きみが校長をやればいい 1年で国公立大合格者を0人→20人にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦

  • ISBN:9784800591159

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内容説明

【内容紹介】
福岡県にある私立福岡女子商業高校が大きな話題になっている。2年前に赴任した国語科教員によって前年度は0人だった国公立大学合格者が一気に20人になった。その立役者が、30歳の若さで同校の校長に就任した柴山翔太先生である。
本書は、柴山先生が何を考え、どう実践してきたかをまとめた一冊です。教育関係者だけでなく、多くの悩める高校生ならびに、指導者、親御さんの参考になる一冊です。

【目次】
第1章 福岡女子商業へ赴任
・「思う存分やってくれ」
・集会で話したのは、実感が湧かない「社会の現実」
・スタディルームに来てくれた予想以上の生徒30人 など

第2章 まずは生徒が動いた。大学進学の奇跡――
・指導の前に勉強の楽しさ、考える楽しさを知ってもらう
・「やればできる」という成功体験を積んでもらう
・大学進学は生徒の可能性を増やす選択肢のひとつ など

第3章 生徒は動いた、次は……
・生徒を動かしたら、保護者を動かす
・大学進学の「いま」を保護者に伝える
・尊重すべきは生徒の自己決定 など

第4章 涙の結果発表
・勝負の受験1ヶ月前
・純粋な素直さが合格を生み出した
・女子商のファーストペンギン 歓喜と号泣のスタディルーム など

第5章 なぜ僕は30歳で校長になったのか
・理事長が校長を兼任。理事長に直談判へ
・4時間の訴えの返答は「君が校長をやればいい」
・圧倒的不安だった就任までの1か月 など

第6章 全日制最年少校長の「女子商」改革
・校長就任で最初に力を入れたのは広報活動
・生徒主体の広報活動「キカクブ」も発足
・学校は生徒を縛る場所ではない など

第7章 小論文指導のポイント
・大学入試小論文とは?
・小論文問題を解説したらすぐに書いてもらう
・苦手だった小論文が得意になった など

第8章 教育の未来
・学校は何のためにあるのか
・答えがない問いに向かい合うのは誰でも弱いもの
・商業高校の立ち位置を変えたい など

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

19
家から一番近い高校で、娘もそういう年頃でえらくマスコミにも出てくるし、だいたいどんな感じかは聞いてたけど、本出てたので、読んでみた。どことかの会社の社長もチャレンジとは言うもののすぐ飽きて中途半端ということでどうにもならないらしいですが、ちゃんと責任取って先頭切ってやっていく姿勢はやはり素晴らしいというか結果も出してるし。あんまりレベル上げられるとうちの娘入れなくなるので、適当なところでお願いします。小論文の書き方とか書いてあったが、よく見ると俺の文章滅茶苦茶だな。意味不明というか主語もわからん。2023/07/09

ちゃーとら

3
【図書館本】TVで紹介されてたので読んでみた。30歳で校長?!ってのが掴みだけど、その理由含めて自分に自信が持てる人なんだなという感想2023/10/22

コンタミ

2
教育系メルマガで紹介されていて。著者は福岡女子商業高校の校長。当校で常勤講師を1年→30歳で校長に大抜擢された。学校理念は、最近「良い」といわれるものど真ん中(起業家教育、生徒主体)で新しさは無いが、それを着任早々全部実践したのがすごい。校則の見直し、企業と連携した課外活動の実施、授業時間の短縮、夏期講習の廃止等。本書ではさらっと「頑張って話し合いました」としか書いていなかったが、反発はすごかったと想像される。そのへんも詳しく読みたい。著者は元々小論文対策が専門なのもあって、文章も端的で読みやすかった。2023/11/25

スプライト

2
学校も熱意のある人が変えようとすれば変えられるんだなぁ…と。生徒も変わる。出来過ぎな気もするが、ストーリーとしても面白かった。2023/09/10

655

1
改革物語。熱意は人を動かす。2023/09/09

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