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内容説明
「言葉の判断軸」があれば、チームから「やらされ仕事」が消えていく。唯一の税理士・理念実現コンサルタントが教える、メンバー全員が成果に向けて自ら動き出す「すごい理念」の作り方、浸透・実践のさせ方の全て。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
クリアウォーター
2
★★★★☆本書は、7年間で100社以上の経営を支援してきた著者の経験を踏まえ、理念策定・浸透・実践のすべてのプロセスについて余すことなく伝えている。 そのため、中心的な読者として想定しているのは社長やチームリーダーとなる。「理念」は誰かが密室で作るモノではなく、組織のメンバー全員で作る言葉である。 そして、組織全体の「すべての行動の判断軸」となり、「成果」に直結する力を持っている。そんな「理念」の作り方を本書では教えてくれる。最も心に残ったものは、理念を時間軸で考える部分である。早速、色々と試していく。2023/10/17
Takateru Imazu
1
こうやって、言葉が組織を変えていく。 全員自分から動き出す「すごい理念」の作り方 著:生岡 直人 組織全体の「すべての行動の判断軸」となり、「成果」に直結する力を持つ言葉こそが、理念である。 成果を継続的に生み出し続けるには、経営数字や経営計画だけでなく、それらを自分事としてとらえ、自ら行動を起こす源泉としての、そして行動の判断基準としての「理念の言語化」が不可欠である。 本書は以下の5章から成る。 ①「理念」は組織改革の最先端 ②「浸透・実践」を前提におした理念の作り方 ③理念はこうし2023/07/12
chiemi___no
0
同僚に紹介された本2025/03/23
LPC_コニ
0
仕事でビジョンについて触れる機会が多いので、自己点検のつもりで手に取った。個人コンサル(と、思われる)らしく、実践的な、生々しい、泥臭いアプローチと事例が惜しみなく開示されていた。外資系コンサルのようなスマートさはないかもしれないが、響く言葉がいくつかあって有用だと思った。2023/08/02
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