内容説明
ヴィパッサナー瞑想の実践入門書。世界的ベストセラー。思考を超えて、あるがままを観る! 日常の中で自分を変える心と身体の習慣。マインドフルネスの実践入門書として、世界24言語以上に翻訳されている名著!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yc
7
思っていたより遥かに実践的で、あとがきの通り心理学に近い本だと思う。自分の認知プロセスをよく観察することで落ち着きを得る。瞑想は楽しい。同じ呼吸はないのであり、その呼吸に意識を払うことで現実への知覚も研ぎ澄まされてゆく。2024/09/17
BluesGilimeno
3
無常・苦・無我を体験することで欲・怒り・嫉妬・恐怖の重荷が降ろされ、平安な心、涅槃が実現する。涅槃の実現のために、気づきの力を育てることが、瞑想の目的だろう。慈しみ・思いやり・他者の幸せを喜ぶ・平静の心(慈悲喜捨)と気づきの力は、お互いを育て合うことになる。世界は常に変化するもので、楽は長続きしないし、変わらない自分というものも存在しない。自分に対する意識は重い荷物だ。世界を詳しく観察し、身軽になった心で、無我夢中で何かに集中すること、生きとし生けるものの幸せを願い行動することは、本当に幸せなことだろう。2024/08/31
BluesGilimeno
2
『21 Lessons』では、変化が早すぎる現代では様々な物語が通用しなくなり、瞑想によって真実をみることが必要、とあった。なぜ瞑想が必要か:瞑想は、物事をありのままに直視する手法である。呼吸だけを見つめることを通して、自分の体と心で起こっていることに気づきを得る。役に立たない(役に立つものも)物語、世界の見方に囚われていることに気づき、不安や焦りをもたらす様々な欲、自分への執着に気づくことができる。瞑想していないときも、自分にとって大切なことに気づくことができるようになる。これが悟りなのだろう。 2024/08/22
insectorokuhaga
2
好きなギタリストがヴィパッサナー瞑想を取り入れていることを知ったので、この本を手に取って読んでみた。 内容としては、瞑想の具体的なやり方や瞑想の効果などが記載されている。試しに2ヶ月ほど記載されているやり方で瞑想を毎日10分程度実践しているが、まだ効果は感じられない。効果は人によって差があると思うので、効果が出るまで続けていく。2024/07/19
ブルタ
0
瞑想についての本はいろいろ読んでみたが、この本は瞑想を始めるのに最適な一冊。 瞑想についての基本的なメソッドや、注意点、よくある誤解などがわかりやすい言葉で懇切丁寧に説明されている。 原題が『Mindfulness in Plain English』なだけあって、それを訳した本書も記述に癖がなく、シンプルで的を得た文章ですっと入ってくる。 瞑想を始めたい人に強くオススメできる一冊だ。2025/10/20
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