内容説明
スギ、ヒノキ、マツ……。木材のもととなる樹木には、多様な個性が備わっています。その世界は、まさに奥深く、深遠なもの。本書は、最前線で活躍する「木材」のプロによる、「木材」入門の決定版です。構造材・造作材について、基礎知識から適材適所の使い方まで、豊富な事例を交えながら実践的に解説。カラー写真もふんだんに盛り込んで、分かりやすい!巻末には、すぐに役立つ木材見本が付いています
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
更紗蝦
25
日本人が読むことを想定して、日本人によって書かれた、日本の木材活用の本なので、「世界で一番くわしい~」というタイトルは、ちょっとどうなのかと思います。著者としてクレジットされている「世界で一番くわしい木材」研究会なる組織は、巻末で「木の建築と木材活用に関心を持つ有志の集まり」と説明されており、メンバーが列挙されていますが、所属する会社の名称(例外的に、大学名が挙げられている人と、ただ「木童」とだけ書かれている人(チーム名?)がいます)しか書かれておらず、来歴が全く分かりません。2022/06/07
gotomegu
3
樹木を建材として考えるときにとても参考になる一冊。必要最低限の知識が、わかりやすくシンプルに網羅されている。今回は木どりや目的に適した樹種などについて調べた。無垢材だけでなく合板や突板など新しい木材についても詳しい。2022/12/16




