内容説明
AIは戦場でどう役に立つのか。本書は、この疑問に対する米国海軍の最新の叡智を集めた宝石箱と言える。中国に先行されがちな大量のデータ収集と学習によるAIの強化。対抗するにはどうすべきかに関するヒントが見えてくる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
SGR
5
近年話題のAIを海戦にどのように組み込むかについて書かれた本でした。AIも発展途上の技術であり、AIが有効に成果を出すにはデータの蓄積が必要である一方で技術の進歩で無人機が警戒監視で日々膨大なデータを蓄積しているため、一見AIの発展には相性の良いものに思えるが、過去の海戦のデータが古くて少ないため、活用には困難を要するものになるのではと考えます。人間はどう足掻いても戦場の霧を晴らせられないため、AIと同様に通信技術とインフラを整備しなくてはならないと思います。2026/01/09
てっき
3
上司が貸してくれたので読んだ本。中身は米海軍関係者達によるAI(実態はML)を如何に指揮統制等の海上作戦に取り込むのかに関する論考。といっても、秘密に触れそうな話を除外するため、かなり概念的な話が多く、ある程度海上での軍事作戦に関してイメージがないと内容を掴むのが難しいと思われる。また、原文もおそらく読み辛い上に、訳がかなり酷い。内容が入って来ないレベルな文章が散見される。しかし、内容そのものとしても特に興味深かったのはアナポリスにおける教育についても付言していた事くらいで、あとは至極一般的な内容だった。2024/03/02
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