パオちゃんのボールどこかな

著者名：なかがわみちこ

PHP研究所（2023/05発売）

• ISBN：9784569586779

内容説明

ぞうのパオちゃんとともだちは野原で楽しくボール遊び。パオちゃんのキックでボールは遠くへ飛んでいってしまいました。パオちゃんたちは、ボールをさがします。　――ぞうのパオちゃんと仲間たちが活躍する、大人気「パオちゃんシリーズ」。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

基本的に動物物が好きな娘のツボに入ってる。お気に入りの様子。図書館行ったら、必ず選ぶパオちゃんシリーズ。

2013/11/29

[りーぶる]

パオちゃんのお尻は大きすぎて、絶対100人（匹）くらい集まらないと無理だと思う。ボールを蹴ってあっちこっち。最後はペンギンちゃんがボールに乗っていて、娘がマネしたがり危険(・∀・)パオちゃん大好きな娘、楽しそうです。（2歳2ヶ月）

2018/09/22

[遠い日]

みんなでボールをぽん。パオちゃんが強く蹴ったボールがどこかへ行っちゃった。絵を見ながら探していくと、ボールに似たものがたくさん出てきてややこしい。やっと見つけたボール、取るのが大変だったけど、おもしろかったね。

2021/07/18

[りるふぃー]

2歳２ヶ月。自分で楽しく読んでいますし、私が読みきかせをすると 何度でもアンコールされます。図書館本ですが、手元に置いておきたくなります。

2017/09/03

[喪中の雨巫女。]

《図書館‐新刊》パオちゃんかわいい。みんなで、仲良く遊ぼうね。

2012/12/07