内容説明
医師だけど患者と会うことのない病理医。
正直、目立つとは言えないポジションですが、がんをはじめとする病気の診断には不可欠な存在です。
そんな病理医という職業を続けてきた著者が、「フリーランス」として病院を飛び出したからこそ見えた、病理医という仕事、そして日本の医療全体が抱える課題を包み隠さず語ります。
・人間よりもAIの方が正確な診断ができるようになる日は思ったより近い!?
・1日2カ所以上で仕事をするのは当たり前
・「好きな臓器」でキャリアが変わる
・「学閥」の本当の問題点
・コロナで忙しくなると思いきや開店休業状態に!?
……など、独特の世界を形成する医師界の中でも、さらに特殊な病理医の世界へ皆さまをご案内します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノンケ女医長
12
「政府に苦情を通報されたこともある」(110頁) の一行に驚愕。とても真っ直ぐな先生なのだろうと思う。経歴、職歴の自己開示も清々しい。きっと、対人衝突も無数にあったのではと行間から読み取れてしまい、貴重な体験記を読むことができた気持ち。「交流の少ない科は麻酔科や精神科です」(49頁)とある。ご指摘の通りで、病理医の希少さと診療内容は、恥ずかしながらほとんどが知らないことだった。問題提起がとても正直で、論点がどんどん飛躍していく様子も、ある意味においては斬新で、いいのかもしれない。2023/06/03
シュウヘイ
2
フリーで仕事をする どこにも所属しない2023/07/29
K T
1
病理医について知りたくて読み出した。 医者を目指す学生に読んでほしい。2023/11/08
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