太陽系と惑星(第2版)

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太陽系と惑星(第2版)

  • 著者名:井田茂/渡部潤一/佐々木晶【編】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 日本評論社(2023/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 840pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784535607613

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちぃ

9
惑星の暴走成長モデルを知りました。巨大惑星による寡占状態。2023/06/05

ちぃ

7
原始エンベローブが自己重力により収縮する。火星では炭酸塩鉱物の量は不明。おそらく火星では多くの二酸化炭素が宇宙空間に脱ガスをした可能性が高いと考えられています。2023/06/28

nosime_tombo

3
太陽系について、構造、地場、大気、衛星、起源、生物など多岐にわたりる話題が出ている。説明は体系的で、流れは追いやすい。全体的に一通り眼を通したが、調べものをする際の基礎知識として役に立ちそうだ。手元に置いて適宜参照したい。2023/04/19

PapaShinya

2
第2版は2017年の発行ですが、太陽系のカオスの話なんか、一言も言及されていません。ネイチャーやサイエンスに何度も論文が出ても、これが専門家集団の評価です。太陽系の力学的安定性は、太陽系の年齢のオーダーにおいて安定。太陽系の形成過程は、標準モデルの通り。これが、専門家集団でのコンセンサス。まぁ、そうでしょ。2022/08/18

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