マーケティングリサーチの論理と技法

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マーケティングリサーチの論理と技法

  • 著者名:上田拓治
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  • 日本評論社(2023/04発売)
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  • ISBN:9784535556348

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

5
多くの大学で「マーケティングの教科書」とされている…らしい。分厚いが、横表記かつ箇条書きも多いので読みやすいのではないでしょうか。2018/04/14

dwuuuun

2
-マスマーケティング→ターゲット→1to1 -標本統計量(標本平均, 標本比率) -コンジョイント分析 目的変数:定量 説明変数:定性 -ロジスティック回帰分析 目的変数:定性 説明変数:定量 -AIDCA(conviction) 2022/08/17

burkett

2
「マーケティングリサーチをしっかり理解できる本だろう」と期待して読んだ。記述内容は浅く広くで、概略の良書というイメージ。400ページあり、MRとは何か、どんな方法があるのかは理解できる。簡単な入門書のあとに読めば、MRで何を目的に何をするかが概観できる。リサーチ方法の実践についての記述はあまりないので、気になる手法を見つけて専門書を新たに買って学ぶことになるだろう。2010/07/12

shin_ash

1
縁は薄いが分析屋なのでマーケティングと言う単語はよく目にする。さて一体マーケティングとは如何なるものか?と思って手に取った。本書はマーケティングリサーチの解説書なのでリサーチの方法を詳しく述べている。そう言う意味ではマーケティングそのものではないが説明に出てくるリサーチの目的はマーケティングの要請であろう。そう言う意味ではマーケティングを垣間見た気がする。一般のデータ分析の解説書とは趣きが異なり、定性調査についても丁寧に解説しているので新鮮であった。サンプリングの重要性を強調しているところも好感が持てる。2019/03/11

cafework

1
薄く広く理解するのに最適。とりあえず開発者、マーケティング担当者は読むとよい。リサーチ担当者には物足りないと思うので、より専門書へと広げていくのがよいと思う。 2011/05/22

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