内容説明
“実話怪談”を語るという分野の先駆的存在として、全国で怪談会を開催する著者が贈る「怪談 5分間の恐怖」第12弾!
本当にあった怖い話でありながら、「命と人が見える怪談」をポリシーとしている著者は、学校で命を与える道徳怪談を語る会も行っています。
1話5分以内で読み切れる怪談短編集は、朝読や、読書が苦手な子どもたちにも最適なシリーズです。
夜道を歩いていると背後で怒る女性の声。携帯で話しているのかと思いきや、今度は目の前に女性が…という表題作のほか、35話収載。
【収載作品】
ガザミ/馬の怨念/中古のタンス/民宿の子/そり遊び/ネズミ/まくらがえし/つぼ/ホワイト・レディ/ホワイト・レディ2/粗末の代償/不思議なビスケット/ダム湖のロケ/アルバム/恐怖の時間/ちょうちん/玄関/長期滞在/夏みかん/死の森/貧乏神/人魂/札幌のホテルで…/海坊主/うしろを歩く者/カラオケボックス/つきまとうにおい/からかさ/ぬれたシート/空き巣……?/ダイスケ/コインパーキング/悲劇の運送会社/もうひとりの同居人/こんぺいとう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
7a
11
不思議な話が多め。辺りが見えない場所で夜釣りをしていたら誰もいないのに「どっこいしょ、よっこらしょ。難儀だ難儀だ」という声が聞こえてきた、明かりを照らすとガザミが岩を登っていた。という話になんかほっこりした。2019/06/02
dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない
6
著者が実際に見たり聞いたりした35話の怖い話、不思議な話が綴られている。実話怪談の先駆者であると怪談師、中村まさみの珠玉の一冊である。 *** 初読みの方の怪談本。シリーズは存じていたが、実際に読むのは初めて。かなり人気のシリーズで、これは第3期の中の一冊の様子。(また変な所から読んでしまった) 全35話の中で、怖い話、不思議な話、少し切ない話など色々な怪談話があり非常にボリューミー。1話1話が短く読みやすくまとめてあるので、2024/09/30
おかゆ
0
今回あんまり怖くなかったかも2022/07/09




