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内容説明
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カボチャはかせの大発明「れいかい電話」は、死んだ人と話ができる。有名な大海賊エリンギ船長とれいかい電話で話したキャベたまたんていは、エリンギに自分を殺した犯人をつきとめてほしいと依頼される。ドキドキワクワクやめられない! キャベたまたんていシリーズ第14弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
absinthe@読み聞かせメーター
12
6歳の娘に読み聞かせ。大人だと答えは解ってしまうけど。一見して悪そうな人より一見してよさそうな人が悪いのか。今時こんな海賊はいない、という言い方はこの世界観に合わないのかな。子供向けだからといっても、人工的すぎる設定だなぁ。 2017/01/30
遠い日
3
「キャベたまたんてい」シリーズ14。カボチャ博士の新発明品は霊界電話。死んでしまった者と会話ができる電話だ。早速繋がって、死んだはずの海賊のエリンギ船長と話す。自分が嵌められて死んでしまった、その犯人を捕まえて欲しいという。お礼は隠している宝物だということに惹かれたカボチャ博士の頼みでミッションに乗り出す。人の恨みは怖いね。そしてなんともエゴイスティックなものだ。意外な犯人の胸の内。そして、エリンギ船長の約束もいい加減だった……。2024/02/09
二条ママ
3
6歳。図書館本。独り読み。2017/06/17
星野
3
かぼちゃはかせの発明にはいつもどきもぬかれるわ(´▽`)ちょっとひねりあり。2013/01/29
ayataki
2
小2娘の図書館本。ひとり読み。