女性管理職が悩んだ時に読む本 ワーママ30年&女性管理職18年の人気ブロガーが語る

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女性管理職が悩んだ時に読む本 ワーママ30年&女性管理職18年の人気ブロガーが語る

  • ISBN:9784800590961

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内容説明

【内容紹介】
グローバル化が進み、世界的に女性管理職が増えてきています。とりわけSDGsに向けた取り組みの一つとして女性活躍は重要なテーマであり、従来女性管理職が少なかった日本においても人的資本経営が主張されるようになり、喫緊のテーマとされています。1986年に「男女雇用機会均等法」が施行されて37年、2016年に「女性活躍推進法」が施行されて7年が過ぎました。しかし、中で実際に働く人からすれば、過渡期というのは理想と現実のギャップで苦しみがちなもの。悩みが尽きないのが実際のところではないでしょうか。厚生労働省の令和2年度の調査によると、女性管理職(課長級以上)の比率は12.4%にとどまっています。各企業で女性管理職登用機会の拡充を図ろうと取り組んでいるものの、引き受ける側からすると、
「管理職ってハードなのでは?」
「男性や年上の部下とどう接したらいいの?」
「女性同士でも、上司と部下の関係になったら難しそう」
「子育てや家事との両立はどうしたらいいの?」
などの不安から、躊躇してしまう人も多そうです。
では、どう対処したらよいのでしょう? 大変さだけではない、管理職のやりがいって何なのでしょう?

本書では、女性管理職歴18年、ワーキングマザー歴30年の著者が、自身の経験を活かし、そうした悩める女性管理職の気持ちに寄り添ってアドバイスをしていきます。
まず、第1部で歴史的な経緯と自身の経験の振り返りをし、第2部で60の「あるある」な悩みを取り上げ、それについての考え方を示していきます。真っ只中にいると見えにくいものを、振り返るとどう見えるのか。そうした視点を持つことで、大変なことも、未来への希望に変わる。そんな体験ができる一冊です。

【目次】
はじめに
 第1部 女性管理職の時代がやってきた!
第1章 女性管理職、やりがいを持って頑張れるの?
 1 一般職と見え鵜世界の違い
 2 仕事人、どうせやるなら極めよう
 3 時代がキャリアを後押ししてくれる(女性活躍のための法律や制度変遷)
 4 人的資本開示への関心の高まりとESG
第2章 いくみはどうやって歩んできたの?
 1 新卒時は就活に苦労・中小企業の事務員として何とか一歩を踏み出す
 2 結婚・夫の転勤・出産で転職ままならず、非正規雇用で8年間
 3 40歳で正社員復帰、小学生の子供をかかえながらも奮闘
 4 必死にやってきて2年後、管理職に登用される
 5 管理職6年後部長職昇進、11年後事業本部長就任・部下100名超の部門責任者となる
 6 定年再雇用でも管理職継続

 第2部 女性管理職のお悩みにお答えします!
第3章 女性管理職の悩みあるある・職場編
 1 管理職は大変! 心が持たない…
 2 コミュニケーションの悩み
 3 ビジネススキルの悩み
第4章 女性管理職の悩みあるある・プライベート編
 1 仕事人と家庭人 どうバランスを取ればいいの?
 2 子は親の背中を見て育つって本当?
 3 プライベートの過ごし方オススメ
第5章 女性管理職の悩みあるある・生き方編
 1 キャリア継続の悩み
 2 生き方の悩み
第6章 人生100年時代、生涯活き活きと過ごすことが長寿の秘訣
おわりに
参考図書

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Taka

10
給料を上げていくには管理職になるしかないけど責任が多いのも面倒だなぁ。部下になめられる姿が目に浮かぶ。この人もお子さん1人みたいだし、子育てしながらだと厳しいものがあるんだろうな。でも自分が産休取って肩身の狭い思いをしているからこそ、いつか誰かかが弱い立場になった時に不安を取り除いてあげられる存在になりたいとも思う。だから仕事はやめないぞ。保育園、小1、小4の壁。。子供が暗い家に帰ると寂しくて泣いていたらどうすればいいのか。これという正解も完璧もないけど自分にできることを精一杯やっているかたなんだなあ2025/12/13

わをん

3
2024年度の目標は、給料を月5万増やすこと。と考えてみた、そして、ぜんぜん管理職じゃないけど、昇進したら5万位増えるかなー、そしたら苦労も多いかなーなんて思って借りてみた。ビジネス本というより、体験本で読みやすく。よし、この目標でいくことにする!2023/12/31

りさ

2
細々でも仕事を続けていこうと思った2024/03/07

れこ

2
管理職としての悩み60について向き合い方や対処について、著者の体験に基づいて書かれている。内容は読者が置かれている環境次第でさんこうになるもの、ならないものがあるかもしれないが、その圧倒的量から何かしらヒントが見つかったり、何よりも、みんな色々たくさんの悩みがあって、でもそれに向き合って乗り越えてる、という部分に共感できることで、勇気づけられる本。前から順に読み進めるより、辞典のように困った時にヒントを探す読み方が良さそう。著者さんのお人柄も溢れ出ていて、ほっこりした。2023/06/02

1
第1部では「女性管理職」について歴史的経緯と著者の経験、第2部では悩みを60個とりあげ、自身がどう向き合ったかが書かれている。ライフステージに沿った悩みや実体験に対し、60歳になった著者が振り返ることによって、悩みを少し俯瞰して見ることができる本。 子育てとの両立・夫婦で行う家事・定年後どう生きるかなど、ワークライフバランスだけでなく、「人生をどう生きるか、どういう自分になりたいか」について考えるきっかけになった。2023/09/30

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