- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
いちばん困るのは「興味を持てない相手」との会話です。
「会話が苦手」という人はたくさんいますが、
仲の良い友達や家族との会話に困る人は少ないでしょう。
リラックスして話せて、相手に聞きたいことも溢れてきます。
多くの人が本当に頭を抱えているのは、
会社の先輩、後輩、上司、取引先など、
それほど親しくなかったり、親しくなりたいと思えない人と話すときです。
「仕事相手との距離を縮めたいけど、話すことがないな……」
「今度、上司と飲むけど、プライベートには興味が湧かないな……」
こういった、「興味を持てない相手」との会話こそ、
「なにを話せばいいかわからない」という感情を抱いてしまう、
会話の悩みの本質と言えます。
本書の著者であるいしかわさんも、
かつては多くの人に対して「興味を持てない」と悩んでいました。
ですがいまでは、「当たり障りなく会話できる」スキルを
身につけられたそうです。
本書では、そんな著者が見つけた、
「興味を持てない相手」ともうまく話すためのコツをお伝えします。
・「1対1」のサシで話す状況をつくる
・相手に会う前に「情報収集」をしておく
・「聞きたいことメモ」をこっそり忍ばせる
・主語を「自分」から「みんな」にしてみよう
・「オススメ」を聞いて、その場でポチる
・「ヤバくない?」と言われたら「ヤバーい」と返す
・「つなぎ言葉」で時間をかせぐ
・「知ったかぶり」より、無知の「知りたがり」に……など
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なっぱaaua
47
「聞く技術 聞いてもらう技術」を読んだ後だったので更に「聞く」に特化した内容を読んでみた。著者は人に興味がなく、聞きたい事もない、どう人と接したら良いのか分からないのにインタビューライターになる事によって仕事を通じて聞く事の大切さを理解したとのこと。確かに分かりやすい。自分も昔は人と接することが苦手な方だったが、仕事上で人の話を聞く様になってコミュニケーションスキルがかなり上がったと思う。後アウトプットをすることが大切。読メもアウトプット。聞くをベースにすると会話が楽ですね。改めて聞くを理解できる一冊。2023/05/16
ロクシェ
25
評価【◎】『書く習慣』の姉妹本。書くハードルを下げてくれた『書く習慣』と同様に、本書では「聞くハードル」を下げてくれる。全編をとおして「聴く」ではなく「聞く」なのが良い。聴くという字は「傾聴」の意味合いを強く感じて、何だかハードルが高そうだが、聞くならもっと気楽にできそう。特に響いたのは、「ネットの普及で情報格差がなくなったのはいいことだが、『みんな同じようなことしか知らない』のがいまの世の中」という部分。本・映画・アニメなどに加えて、「人から聞いた話」もインプットのネタになることを改めて教えてもらった。2023/08/15
Nissy
16
ゆぴさんの「書く習慣」の第2弾。「ぶっちゃけわたし、他人に興味がありません」とか「相手のイヤなところを見つけるのがとてもうまいんです」には共感して思わず笑っちゃいました!聞くコツが満載で「書く習慣」同様何度も読み返したくなる本です。2023/06/03
Yuri
14
冒頭の「はじめに」を読んで購入を決めた。「他人にあまり興味がない」「自分のことでいっぱいいっぱい」「自己中心的」…なんてことだ、、、読むしかない。もちろん、私はインタビューライターではないし、書く人ではない。でも、どこか根本に共感するところがあると感じた。述べられている内容の中には、一般的によく言われる事も含まれていたけれど、自称他人にあまり興味がないという著者が書くからか、それすらもさらりと受け入れられた。折々に再読したい一冊。2023/06/20
九曜紋
14
第1作の「書く習慣」をヒットさせ、多くの人の「書く」ことのハードルを下げることに貢献した若手フリーライター・いしかわゆきの第3作。本作では「聞く」ことにフォーカス。インタビューライターとしての経験則に基づいた話が中心だが、普遍性を持つ内容が多く、「話すこと、ひとの話を聞くのが苦手だな」と思う一般の人も是非手に取ってもらいたい。ただ、文章上の効果を狙ってのことだとは思うが、時折登場する関西弁はできればご勘弁願いたい。関西弁がネットスラング化している現実があるとはいえ「関西弁、苦手」と思う層も一定数いるので。2023/04/29
-
- 電子書籍
- 目覚めたら恋人同士本編




