内容説明
小説嫌いの20代OL”瑞月”は、勧められてSNSの140字小説に出会い、読み進めながらふとある思いに駆られる。「……この人は私の父では?」 たった140字に感動を込めた、方丈海の令和”新・文学”!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
れもん
23
電子図書館。Twitterに投稿された140字の小説をまとめたものかと思っていたら、それだけじゃなかった。目次の前に「友人に勧められたTwitter小説を読む女性」のストーリーがあり、その後も幕間でストーリーが進んでいく。そして、最終章で全部をキレイにまとめてあった。140字小説も面白いし、幕間のストーリーも面白い。まあ、面白いってだけで、他の感想は残らなかったかな。。2024/05/13
ゆるり
13
ツイッター小説。字が大きくて太い。サブタイトルが左下にあるのは良いと思う。それにしても、題名が大袈裟だ。タイトルから想像するお話とは違って、ブラックユーモアみたいなお話が多かった。意味のわからないものもあった。読んだからってどうってことない。プロローグ、幕間、エピローグが少々凝った作りになっているのだが、それも響かず。2024/02/09
おやぶん
5
ツイッターの140文字で小説を書く。 なかなかに面白くて読み進めていくうちに その合間に展開される小説も進んでいく。 最後は父親の思いがしっかりと娘に伝わって一応ハッピーエンドかな?2023/08/05
参謀
4
140字小説家の方丈海本。「#140文字小説」ほど面白さはなかったけど、この程度でも面白く読めました。願いをかなえる死神の話は逆パターンを自分で作ったことがありましたw子供を叱る時、会社のやり取りを模すのは面白かった。リアルおままごとに似ていますね。悪い上司に立ち向かうパパは勇者なんだ!うんうん。全体としては超短編を後付けの物語を挿入し、1つの物語にするというのはよかったけど、タイトルがよくなかったかな…2023/09/20
うすす
4
140字でひとつのストーリーをたてて完結させる。ちょっとした小話を聞いているようで面白かった。 最後の「いずれ死ぬ君のために」の内容は不器用なお父さんの想いが娘さんに伝わって良かったなと思いました。2023/07/31




