文春新書<br> 黒幕の日本史

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文春新書
黒幕の日本史

  • 著者名:本郷和人【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文藝春秋(2023/04発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784166614028

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内容説明

黒幕を知れば日本社会がわかる
この国をウラで動かした16人
黒幕を知れば、この国の組織原理が見えてくる! 歴史の陰に隠れた真実を東京大学史料編纂所教授が大胆推理!

北条政子 「尼将軍」の政治力
信西 世襲の壁に阻まれ「黒幕」になった天才 
海住山長房 後鳥羽挙兵に反対した実務貴族
三宝院賢俊 「錦の御旗」を持ち帰った尊氏の密使
高山左近 家康の陰謀から前田家を救った「意外な黒幕」
伊奈忠次 家康から過小評価された民政家
ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

skunk_c

71
一時この著者の本には粗製濫造なものを感じて敬遠してたのだが、これはよく知らない人物が多数取り上げられていたので読んでみた。さすがに読みやすく、また、専門の中世(特に鎌倉時代)にかかわる人物については、豊富な知識と史料的裏付けを感じさせる内容で、研究書とは異なる大胆な仮説も取り入れながら、歴史における人物の位置づけ方の妙を感じた。ただ、最後に取り上げた西郷隆盛に関しては、やはり史料的なものや最近の研究動向をきちんと踏まえているわけではなく、少々議論が荒っぽい。いかに専門でなくても、最低限は押えて欲しかった。2023/11/09

金吾

25
著名とは思えない人も取り上げており、そこから見た歴史は興味深いものでした。海住山長房、三宝院賢俊・満済、細川頼之、高山右近が面白かったです。2025/11/18

ごへいもち

9
第五章までで挫折2025/08/17

あねさ~act3

9
やはり歴史は面白い。ほー🌠そんな解釈も出来るのかー💫と面白く読める。 メインは室町時代前後なので、『逃げ若』読むのに参考になる。 行きつ戻りつしながらヤヤコシイ人間関係の整理にも良い。2023/12/08

ダージリン

7
テーマとしては興味深く、楽しく読んだのだが、一人に割くページ数が短いので全体的に記述が薄くなっているのが残念。馴染みがない人物も取り上げられていて、勉強にはなったが、何がどう黒幕だったのか説明に乏しい人物もあって、若干もやもやするところがあった。2023/11/22

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