角川文庫<br> 老いとお金

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角川文庫
老いとお金

  • 著者名:群ようこ【著者】
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • 特価 ¥477(本体¥434)
  • KADOKAWA(2023/04発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041061435

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内容説明

お金は貯めるより使ってきた群さん。同年代がリタイアを始めるこの頃、まだまだ現役で働きながら、老後も気になってきた。さらについて回る身内との金銭トラブル……年金、保険、親の介護、実家の相続など、山積の問題さあどうする?
「老後2000万円問題」が取り沙汰され老後の不安が増す中でも、読むだけで肩の力がちょっと抜ける。お金にまつわる視野が広がる実録エッセイ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のんちゃん

50
群ようこさんの老後の生活とお金の話。私も還暦を過ぎ、友達も専業主婦だった人も孫ができる年になり、バリキャリで部下何十人を束ねていた仕事人間の人もリタイアし、皆、一様に自身の経済の事を語る様になったので、このタイトル、すごく気になり読んでみた。老後のお金の使い道には老親の世話と言う事も少なからず含まれてくる。ご意見を伺い、ごもっともと思ったり、もう少しお考えになった方が良いのでは、と思ったり。話はかわるが、この方、勝手者だったご家族を憤りながらも許しておられるので、きっと欲深かではないのだなと納得した。2024/05/09

わんつーろっく

35
群さんのエッセイはもういいや!と思っていたが、ついタイトルとカバーに惹かれて読んでしまった。そして、あぁ、やっぱりもういいや!!と。身内のいざこざは散々読まされてきたし、おんなじ事をあちこちで暴露して、原稿料をあちこちから得て、40万円毎月仕送りしていたなんて、読んでいて、なんかバカらしくなってしまう。最後の最後に「歳を取った時に、一番大切なのは、お金ではなく人とのつながりなのではないだろうか。」ってもっともらしく締めくくっていますけどね。2025/06/02

ゆきらぱ

32
このエッセイは凄みがあった。家を共同名義にした弟さんにそれを解消しようとした時のやり取り、ここが特にすごかった。その群さんの「余すことなく正直に書く」という姿勢に読んでいた私は途中何度か水分補給するほど緊張した。ここまで身辺の事を率直に書ける人、そしてそれを読ませる文章力があり、けして独りよがりでないところが作家なんだなあと思った。のされるような感じ。身内は正直辛いと思う。なんでも書かれて芸に昇華されてしまうのだから。佐伯一麦の私小説を読んだ時も感じたが。 2023/05/31

Shoji

32
親の介護と老後のお金にまつわる肉親間のイザコザを赤裸々に綴っています。親兄弟といえども、お金が絡めば別人格が出てくるようで、著者は大変なご苦労をなさったようです。その苦労を通して著者が得たものは、カネも人間関係も思い煩うことのない老後こそゴールだと。そのゴールに向って著者は今、人生の第四コーナーを今廻ろうとしておられるようです。カネに翻弄される人生はまっぴらごめんだ。私もそう思う。2023/05/04

まふぃん

25
初めて読んだ実家問題。お金出してほっとくとこういう目に合うのね…。介護問題とか、少し先輩の年齢なので、参考になりました。節約も大事だけど、趣味も大事よね。お金は何でもほどほどがいいかも〜。2024/02/07

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