- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
笑いに対して一途に一職人として追求してきた志村けんの名言は、ギャグで人々を笑わせてくれる普段の姿とは想像ができない程、重く、心に刺さる。
プロフェッショナルとしての念持が感じられる言葉の数々と言葉の意味を紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomonori Yonezawa
6
県立Lib▼'23.4/22 初版▼7章187頁、笑いに賭ける、継続こそ力なり、人間関係、努力、常識・礼儀、おカネ、遊び方▼志村けんが目について手に取る。著者は「誰々の言葉」シリーズとして本をまとめているようで、その1冊となる。▼読み終えた感想は「かなりのダメ本」どれもいい言葉だが、「志村けんが、いつどこで、誰に発した」のかが不明なものが多い。解説読んでも「言葉の意味することは言っても、その通りに言ってはいないのでは?」と思えた。▼巻末にある参考文献を直接読んだ方がいい。自己啓発本の出来損ないだった。2024/03/23
あんぎょ
1
お笑いを超えて仕事に対する姿勢が学べます。2024/04/30
-
- 電子書籍
- SOS部!(1) 絶体絶命のシグナル …
-
- 電子書籍
- 迷宮教室 史上最悪の授業!「悪口100…
-
- 電子書籍
- のみじょし【分冊版】(3)第33杯目 …
-
- 電子書籍
- もう一つの物語 ~転生したので次こそは…