「一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人のスタートアップ「転職×副業」術―人生を劇的に好転させる!生涯年収を

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「一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人のスタートアップ「転職×副業」術―人生を劇的に好転させる!生涯年収を

  • 著者名:藤岡清高【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 東洋経済新報社(2023/04発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492261170

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内容説明

【「転職しようかな…?」「今の会社で一生働くのも…」と少しでも悩む人全員の「キャリアの視界」がスッと開ける「最高の1冊」!こんな本が欲しかった!】
【スタートアップで「働きたい人」「副業してみたい人」「興味がある人」は、知りたいことが全部わかる!日本初の入門書!】
【大企業で働く人にも「生き残れる人材」になるヒントが満載!】
【採用する側、人事関係者にも「活躍できる人材」を詳しく解説!】 

◎「まずは副業」で人生を変えたい!
◎「スキルアップ最短の近道」を実現したい!
◎「高い給与」と「CxOの高い役職」を目指したい!
◎学歴を問わず「2つの一発逆転」がしたい!
◎「ストックオプション」で夢を見たい!
1つでも当てはまる人は、この本で一歩踏み出し、全部、実現していこう!
副業だけでも人生が変わる!本業への自信も湧いてくる!

「大企業を飛び出した人」の実例も満載!
令和時代に「活躍できる人」「成功する人」の共通点もひとめでわかる!

一度きりの人生、後悔しないためにも、
「自分にとってのベストな仕事」を、この1冊で見つけよう!

【著者からのメッセージ】
「能力」と「やる気」があるのに、大企業や組織内でくすぶっている人が、スタートアップでポテンシャルを発揮していく。スタートアップに入って幹部になり、大活躍をして、社会をよりよく変えていく。その人自身も仕事にやりがいを感じ、自己実現できて、金銭的にも潤って幸せになっていってくれる。
これは何より、日本社会にとってもプラスの変化だと思うのです。
本書を通じて、「スタートアップに身を投じてみたい」と思う人が、ひとりでも多く生まれてくれればと願っています。

目次

はじめに
【序章】スタートアップ転職の魅力は6つある! ただし、3つのリスク(前提条件)もきちんと知ろう
【第1章】転職して後悔しないために、まずはスタートアップに「向く人」「向かない人」がいることを知ろう
【第2章】「40歳転職限界説」は気にしなくていい! ベストな転職タイミングがわかる「染み出し」の考え方
【第3章】どの会社を選べばいい? 働くスタートアップを見極める(会社の見つけ方)
【第4章】スタートアップへのアプローチ方法は? 転職活動での注意点
【第5章】スタートアップをメガベンチャーへ育てるために 転職後の働き方
【第6章】急速に増加中! スタートアップ副業のすすめ 7つのポイントと6つの注意点
【第7章】スタートアップの経営者、人事担当者の方へ 「いい人材」を採用するために
【特別付録①】実際に何%ほどもらえる? ストックオプションの相場を公開!
【特別付録②】VC、エンジェルとは、どう付き合えばいい? 見極め方&実績のあるリストはこれだ!
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tenouji

9
これを読む限り、Job型の転職スタイルになっているような気がするな。20年前の情報を引っ張り出してきたんだが、「情熱で就活を乗り切る!」といったものとは、すっかり変わってしまったんだなぁ、と感慨深く読んでしまったw。2023/05/07

SHOGO THE SB

5
あなたが責任者となって目に見える成果を出せる、それがスキル。名札から値札へ。成果を出せるスキルは全て数字で表せなくてはならない。今いる場所で成果を出せるスキルを身につけろ! 経営に直結する定量的な成果として、売り上げや利益、コストについて厳しく意識しなければならない。前の会社での経験をリセットして捨てる力。1万時間。会社に還元できるだけの成果や利益を出していれば、一定のステージをクリアした。社会課題の解決になる会社としか付き合わない。優秀な人材ほど短い時間で成果を出し、ワークライフバランスも意識している。2024/03/15

鉄骨構造

4
良い本だった。僕もスタートアップに勤めて早4年経つんだけど、著者はスタートアップのことをよく知ってるなあという印象。初期のスタートアップは、仕事の進め方や組織など、何もかもが無法地帯で、「社長のビジョン以外は何も決まってない!」みたいな感じ。そういうスタートアップという場所で働くことの良さ・悪さや、応募アプローチの仕方など、すごく「そうだよね」と思いつつ読んだ。それと同時に、自分が過ごしているスタートアップと、客観的なスタートアップとの違いなどをフムフムと思いながら読んだ。2024/02/10

おもち

3
かなり具体的に書いてある。ここまで教えてくれるのか、と著者の藤岡さんの人柄を思う。「一度きりの人生」を念頭に仕事もドライブしていく必要性を感じた。2024/05/06

まさ

3
スタートアップで副業する際の注意点や、面接での評価ポイントなどが知りたくて読了。 7割くらいは転職向けの内容だったので目的の内容に辿り着くまで時間がかかった。とはいえスタートアップの特徴を知ることができ、スタートアップは「ヒト軸」ではなく「イシュー軸」で採用すべきという提言は、裏返すと面接で「どういう人間か」ではなく「何ができて、それが貴社にとってなぜ価値になるのか」を語れないといけないと認識できた。2024/03/13

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