徳間文庫<br> ライアー

個数:1
紙書籍版価格
¥1,089
  • 電子書籍
  • Reader

徳間文庫
ライアー

  • 著者名:大沢在昌【著】
  • 価格 ¥1,089(本体¥990)
  • 徳間書店(2023/04発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198948511

ファイル: /

内容説明

穏やかな研究者の夫と素直に育った息子。幸せな家庭に恵まれた神村奈々。だがその真の姿は対象人物の「国外処理」を行う秘密機関の工作員だった。ある日、夫が身元不明の女と怪死を遂げた。運命の歯車は軋みを立て廻り始める。次々と立ちはだかる謎。牙を剥く襲撃者たち。硝煙と血飛沫を浴び、美しき暗殺者はひとり煉獄を歩む。愛とは何か━━真実は何処に? アクション・ハードボイルドの最高傑作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

88
大沢さんの文庫最新刊で殺し屋の話です。殺し屋とはいうものの、日本国内では殺しを行わない秘密の組織(政府がらみの)で普段は旦那もいて子供もいる若い女性です。上海で仕事は行うものの、地元の官憲につかまりますがすぐ釈放されます。国内に戻るとこの主人公の旦那が火事で事故死をしてそれを探るうちにさまざまな襲撃を受けます。新宿警察の刑事と捜索を進めていって・・・。読んでいて解説にもありますが、映画でシリーズでみた「ボーン」を思い出しました。女性ながら本当に強い。またこの題名もなぜ主人が死んだかによってわかります。2023/04/16

GAKU

38
読んでいる本に登録しようとしたら、10年ほど前に新刊本で読んでいた事が判明。取りあえず再読しましたが最後までストーリー全く覚えていなくて、初読のように読めました。ただ感想は新刊本の時と同様、今ひとつでした。残念。2024/10/15

izumi

13
政府の下で、暗殺活動する暗殺機関のエースがヒロインでした。なかなか話は、面白かったです。だいぶ厚かった割には比較的早く読めました。しかし、現実でこんな機関が暗躍していたのでは、メディアが報道することは本当に信じられない。2024/08/30

海龍読書部

11
人○しのプロ組織に所属する凄腕人○しの女性の物語。頭いい奴らのアウトレイジ見てる感覚になった。これを見ていると何が正義で何が悪なのかわからなくなってくる。まあ平穏を乱すのが悪なんだろうけど。○し屋とはまた違うんだけど、組織に所属している分より高度な技術が必要だと思うし、なんか難しそう。それをいとも簡単にこなす主人公。マジカッケー!2025/01/28

YONDA

9
久しぶりの大沢作品。強い女性はカッコいい!こんな機関が国益のために存在していても不思議じゃない世の中。そしてマスコミの言うことは信じられず。奈々と智が幸せに暮らしていたらいいなぁ~。2024/10/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20953046
  • ご注意事項

最近チェックした商品