内容説明
まもなく米国政治に起きるであろう未曽有の大事件を先取りし、全てはカバールの悪事を満天下に知らしめるためにトランプが用意周到に準備した「おとり作戦」であった驚愕の事実を暴露する傑作アメリカ政治ノンフィクション。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
6
図書館にて。23年9月後半にこれの第三弾が出るようだ。えっと、本書は西森マリー&監修副島隆彦の第二弾です。そえじー先生、逆張りマンで、敵の敵は味方という戦術を取るので、むかしめっちゃdisって貶してた相手とあっさり相手をヨイショぎみな本を出したりするので、かつては戸惑ったりしたものだなぁ。2023/09/03
zorg
0
最後に付いてる副島さんとの対談がおもしろい。2023/11/15
K T
0
勉強なる。 トランプ頑張って欲しいです2023/06/25
ハル
0
陰謀論バリバリの本である。著者の西森マリーさんは、大昔は元気のいい英語の先生という感じだったのに、なぜこうなってしまったのか…。ただ、この本の内容が全部が全部陰謀論かというと、最近では事実として報道され始めているものもある(日本では全く報道されないが)。1割が真実でも、けっこう大変な話ではある。陰謀論好きの人にはお勧めできるかも。2023/06/09