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内容説明
中小企業や名前の知られていない中堅企業にも
良い会社はたくさんあります。
その見分け方をしり、転職などのキャリアに活かしたり、
営業先の開拓をしたり、投資の参考にしたりすることで、
明日の日本をつくる企業をしることができます。
企業分析をすれば、明日の日本をつくる企業が見えてくる。
東洋経済新報社の編集委員の著者が徹底的にわかりやすく教えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Janjelijohn
11
企業分析は、投資家だけでなく、就活·転職活動中の人、取引先を調べるビジネスマンなどあらゆる人、あらゆる場面で必要になってくるので、身につけるべき能力だと感じる。この本に書いていることをこれからも実践して、未来を変えていきたい。 ちなみに就職四季報に女性版があり、既婚率や育休期間、取得者数まで記載しているという事を初めて知って驚いた。2023/11/07
奈良 楓
10
「教養としての」や「ビジネスエリートが」とありますが、企業分析初級者寄りの本です。決して悪い本ではありません。どちらかというと「みんなが知らない超優良企業」シリーズの続編を書いてほしい。2023/11/07
摩天楼
3
経済が大きく動く中、もう少し感度を上げなくてはと思って読んだ。やはり日経新聞等の最低限の経済ニュースを見る習慣をつけないと、この変化する時代を正しく把握できないなと思った。四季報の基本の読み方がわかりやすく書いてあるのも有難い。2024/08/17
TadashiK
2
★★★★☆かなり内容がしっかりしていて、特に就活生にオススメだと思いました。企業分析の数値面は計算方法の紹介など最小限にしてあり、上場企業とは何か、外資系で働くには英語必須かなど定性的な情報が多く、しかもかなり適切。2024/02/04
KEN
1
基礎的な財務知識の説明から入り、情報を簡単に入手できるソースの紹介、そして著者が伸びると考える業界紹介(ここは特にロジックの組み立て方が良かった。)が一冊に凝縮されており、かなりの良書。中盤の四季報の見方は大学生は必見かと思う。就職四季報でのホワイトカラーに絞った年収のチェック方法や投信の償還リスクは恥ずかしながら初耳だった。2024/09/09
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