- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
友人との遊びに興じ、地下の学校で学ぶ14歳の少女のかたわらを爆撃が襲う。
愛国心を高めながら、時には敵兵にまで人間的な同情を抱き、平和を希求した少女。
世界で翻訳された日記が時を超えてよみがえる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ワッピー
33
ドイツ占領下、ワルシャワ蜂起の混乱の中、命を失った14歳の少女の日記。1965年に出版された本の復刻。ワルシャワにあったゲットーでのユダヤ人虐殺と抵抗運動、ソ連とドイツに引き裂かれた祖国を案じながら日々の想いを書き残した。郊外のアニンでの牧歌的な生活、そして戦場と化したワルシャワでの最後の生活。幻想と題した小文では自分が伝令として活躍する姿や20年後の町の有様を描写していて、思うに任せない現状から心を逃がしたのだろうか?ワルシャワを破壊し、隣人を殺していくドイツを憎みつつも、復讐の是非を自分に問う葛藤。⇒2023/08/19
ふたば
14
この時代、少女たちは持てる以上にその感性を研ぎ澄ましていたのだろうか。何気ない日常の日記であるはずの本書が、少女の生を物語にしているようだ。訳者の言によれば、実際の日記は綴り間違いや日付の誤りも多く、全体に拙いモノであったという。訳文の為せる部分もあるだろうが、訳者自身が、この日記にこのような印象を抱いたということなのだろう。爆撃の中、彷徨うように生きるために逃げ続け、終戦をわずかに待たず、時代の理不尽に飲み込まれた少女。この卓越した感性が大人になって花開いたなら、どんな素晴らしい言葉を紡いだことだろう。2023/05/07
takao
2
ふむ2023/05/09
-
- 電子書籍
- 魔力0でも魔術狂いだったので、第二の人…
-
- 電子書籍
- 共感覚探偵 奇々怪界は認めない 集英社…
-
- 電子書籍
- 昭和が愛したニューラテンクォーター ナ…
-
- 電子書籍
- 【ドキドキ生撮り】怜央奈 清楚な黒髪エ…




