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内容説明
週休3日、複業、フルリモートで劇的な成果を出しているコンサルティング会社が教える最大の時間生産性を手に入れる方法
(以下「はじめに」より)
「昨年は上位20%に入ることができたが、今年は中程度の評価だった」
「5年前はトップ5%の評価だったのに、今は下位20%で転職を考えている」
各社の働き方改革を推進するプロジェクトメンバーは各部門を代表して選出された、成果を出している優秀な方々ですが、成果が安定しないというのです。
(中略)
変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要であることがわかりました。そこで、状況を考えながら行動する「考動(こうどう)」にフォーカスしてまとめたのが本書です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kenji Nakamura
1
🤨2023/10/21
sayuri
0
課題をなぜで捉えて掘り下げ解決する 仮説を立てて作業する 相手の期待値を確認してから行動する 段取りをしてから作業する 精度70%を目指す アウトプットありきでインプットする 顧客やリーダーが求めるのはインサイト ゲンカミ法 ホフステードの六次元モデル 脳のパフォーマンスは13時間がリミット(6時起床→19時、7時起床→20時)2023/12/10
saikinnunndou
0
図書館本。できる人が書いたのではなく、17万人のAI分析の結果に基づいて書かれた内容だったので手に取った。気になったから内容は以下。限られた時間の中で、エネルギーを正しいところに傾けてアクセルを踏み続ける。そのために、 1時間時短するよりも無駄な業務をやめる。できる社員は仮説を立ててから作業し、期待値を確認して作業する。頑張っても成果を出すことができない社員は、優先順位も定めずやみくもに作業をこなそうとする。エッセンシャル、ハイポ思考。ハイポ思考を実践すると35%少ない時間で答えにたどり着く結果になった。2023/05/01