内容説明
お笑い芸人・オズワルドのツッコミ担当で女優・伊藤沙莉を妹にもつことでも知られる伊藤俊介。コロナ禍でライブ活動が制限される中、カズレーザーの言葉をきっかけにnoteでの執筆を開始。それを機にスタートした本人執筆のダ・ヴィンチWEB連載「一旦書かせて頂きます」はこれまでに30回以上を配信し人気を集めている。コンビとして参戦した「M-1グランプリ」2022年大会では、敗者復活戦から見事に勝ち上がったものの最終決戦の3組には残れなかった。M-1グランプリを終えた伊藤のリアルな気持ちをつづったエッセイも収録する。ほか、相方・畠中悠について、家族についての書き下ろし、伊藤が恩師と語る山田ナビスコ(構成作家)との酒を交わしながらの本気対談なども掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
岡本
87
Kindle。オズワルドの伊藤がコロナ禍で書き始めたnoteの記事を纏めて加筆修正したエッセイ集。妹の話、同居している芸人との話、若手時代の話などトーク番組やラジオで聞く様な話が多い印象。最後の方のM-1について纏めた部分は良かった。去年は残念な結果となったが是非優勝してほしいコンビ。芸人好きには是非。2023/06/01
あっか
50
新刊。オズワルド伊藤さん初の書籍で自伝的エッセイ。面白ーい!確かに伊藤さんの口調で脳内再生されますw笑かそうと思ってない風なのに自然にクスッニヤッと笑えるし、最初「字、ちっちゃ!」と思っていましたが、気付けばサクサク読み終わっちゃいました。カズレーザーさんの帯コメントは伊達じゃなかった〜。特に『元はりきりママより』が秀逸で面白かったです。これは続編も期待!2023/04/12
くさてる
24
芸人さんの本はたくさんあって、どれもプロならではの面白さがあるけれど、これもまた面白い一冊だった。身近な気づきから芸人としての矜持や考察まで、取り上げられている素材は多いけれど、素材の面白さだけでなく、エッセイとしての文章の完成度が高い。良かったです。2023/09/25
ゆか
17
「お世話になっております。オズワルドの伊藤と申します。この挨拶一発で、誰しもがサスペンダーのちょび髭眼鏡を思い浮かべてくれることが、今の僕にとってどれほど難しく、どれ程あこがれるものなのか」「もしも読みながら僕の声が脳内再生しているのならばそれは僕の思惑通りです」伊藤ちゃんの思惑通り、サスペンダーのちょび髭眼鏡を思い浮かべ、伊藤ちゃんの声で脳内再生しながら読了。なんなら、畠中も思い浮かべたから!M-1友達のネタ以上の(私的にはこのネタが優勝)ものをみつけて優勝してほしい!畠中のエッセイも読みたい。2023/06/17
スプリント
12
テレビでネタにしているエピソードについても書かれている。文章になっても面白い。 俳優をしている妹も面白いがもう一人の妹も面白い。2023/11/24




