内容説明
凄いことはアッサリ起きる!
あの人、スゴイ!
わたしにはムリ!
やる気ってなに?
そもそも自分って何者??
国内外で累計200万人に愛されたベストセラー作家の
人生を大転換させたストーリー
***
コロナ禍、AIの進化など、
猛スピードで変化している現代に
「どう生きればいい?」と迷う人の背中を、軽やかに押す1冊。
17年ぶりのリニューアル復刊。
36ページ追加書き下ろし!
夢を叶えたい! が、どうすればいい?
やりたいことがあるのに、壁を感じている…
成功する思考回路が知りたい…
自分は、いったい何者なんだろう?
自分に何ができるか分からない…
そんなお悩みをもつ方たちへ。
本書は読み進める内に、知らず知らず
「ああ、こんな風に考えると、うまくいくのか!」と
ハッとする1冊です!
この本の著者は、
20代でビジネスを大成功させただけでなく、
エッセイスト、画家、イラストレーターとしても、
国内外問わず高い評価を得ている山崎拓巳。
現在までに50数冊、
累計160 万部のベストセラー作家です。
このたび、17年前に出版し大好評だった
「山崎拓巳の道は開ける」(大和書房)をリニューアル。
新しい書き下ろし36ページを追加しています。
当時の読者には
・軽快でジーンときて、勇気をもらえる
・人生の指針となる言葉がたくさん書いてある!
・え、そんなんで良いの~? そんな解決の仕方あり? と気づく
・不安感が払拭される
・手元に置いて読み返したい一冊
・ぐっとやる気にさせてくれ、やさしい気持ちにもなる
と大きな影響を与えました。
本書は、単なる自己啓発本ではありません。
山崎氏の子ども時代、
青年時代のエピソードが差しはさまれ、
泣けて、ホロっとくるストーリーが心に残ります。
そして、
「ちょっと動いてみよう」
「あれもこれもやってみよう」と
行動へと駆り立てられるでしょう。
≪追加の書き下ろし タイトル一覧≫
■酒をやめたら甘いものが食べたい――ワープする生き方とは
■この世は仮想空間なのか?――願うから「愛でる」へ
■四階建てのビルからの風景――人によって変わる”現実”の見え方
感想・レビュー
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海龍読書部
きな子
yo-co★