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内容説明
資産を守りながら、着実に増やす方法とは? 世界No.1投信評価会社のトップが人生100年時代、インフレ・円安の時代に必修のお金を守り・増やす手堅い方法をアドバイスする。お金を守りつつ、少しでも増やしたいなら資産は「安定」「積極」の2つに分けて運用しなさい。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
羊男
7
★★★★2023/05/22
ゼロ投資大学
2
日本では長らく続いたデフレの時代が終焉し、ロシアによるウクライナ侵攻を契機にインフレの時代が到来した。インフレとは、通貨の価値が減少することであり、預貯金で額面は減らなくとも購買力が低下してしまう。インフレの時代には、投資してお金を運用していくことが欠かせない。2023/12/28
ショートブレッド
1
全世界株式ファンド一辺倒の私ですが、投資の出口に差し掛かったら債券ファンド一括に切り替えようかという気になりました。それは・・・この本の趣旨を理解できてないことになるのでしょうかね。2024/01/06
ひとちん
1
B2023/04/20
もしもしかめよ
1
安定運用である「債券ファンド・一括」では①三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス」他二つ、積極運用である「株式ファンド・積み立て」では②SBI アセットマネジメントの「SBI・全世界株式インデックス・ファンド『愛称:雪だるま(全世界株式』※構成銘柄約9000」、③三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)※構成銘柄約3000」を(※②③共に日本を含む)挙げているが、是非参考にしたいと思った。2023/04/07