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内容説明
自動的に適用される節税の制度が次々と廃止され、任意で使える節税の制度が増えている。だからこそ、知識の違いで税金の負担に大きな差が出る! 2022年度の租税負担率と社会保障負担率を合わせた国民負担率は5割近くに上る。「税金が高い」と溜め息をつきたくなるが、そう言いながら、税金のことを会社任せにしてしまっている会社員が多い。そのため、確定申告をすればもらえる還付金を見逃すなど、損をしてしまっていることも。増税時代に大事なお金を守るには、会社員も税金の知識を身につけることが必須だ。新NISAやiDeCoなど、投資をする際の税金の節税法や、相続・贈与で活用できる特例なども解説。 【本書の内容】●第1章 サラリーマンが節税に取り組むべき理由 ●第2章 節税のしくみを知ろう ●第3章 今すぐできる、控除を使った節税方法 ●第4章 副業・投資で稼ぐときの節税方法 ●第5章 退職金・年金・相続・贈与――シニア向けの節税方法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
katherine
19
会社任せの税金手続き。税金は社会を支える礎なのは理解しても、引かれている金額にため息が出る。元国税専門官の著者が、先ずは税の仕組みを分かりやすく解説。そして控除の利用方、副業▪投資による節税、シニアからの節税対策など。使えるものは利用していきたい。2024/02/24
たくみくた
9
29冊目。節税に興味を持って手を取ったが、単身だと使えるものがまだやはり少ないなと。節税効果の差はあるが、まずは「必要経費と所得・税額控除」を漏らさず利用することが大事。iDeCo、積立NISA、ふるさと納税ぐらいが使えそう。それぞれ、どのように節税をできているかの仕組みも勉強になった。2023/06/17
earlybird_kyoto
7
現在FP・タックスの勉強をしているところですので、復習がてら読みました。重要なポイントを整理する感じで読めます。サラリーマンは税の仕組みが理解しにくいところですが、人に任せきりにせず、何のための税なのか、どのように使われるのかということに関心を持つことが大切ですね。2024/04/12
RED
5
FP試験で学ぶような内容が、一般人の生活に沿って解説されている。大変分かりやすい!シニア向けの節税についても書いてあったため(相続税については最近改変があったみたいだが)、高齢になってから読み返してもためになる。2025/03/31
ちーくん
4
最近、税金のことが色々気になって調べています!本書もその一環で知った本でした。会社員だと、税金のことを強く意識せず過ごしてしまいがちですが、年末調整で国の制度をフル活用したり、確定申告をしたりすることで、税金が減ったりすることが多いんですよね…!効果金額は数万円、へたしたら、2桁万円までいくことも。頭の良い人はどんどん富が貯まるなんてことを言いますが、こういった税金の話でもつくづく感じます。2025/05/25




